| 2019年09月20日(金) |
亡弟と楽ちんとイッサと |
本日は、彼岸の入り。 例年のことで、5時半起きで、精進稲荷をつくって、お供えに。 ついでと行っては何だが、姪の息子の誕生日なのでそちらにもプレゼントの本を持って届けに。 そして、そして、イッサの10回目誕生日。 姿はないけれど。うちに来たイッサ、ホント手のひらにの来るくらい、1キロあるやなしや。 でも夜になると、私が用意したけっこう敷居が高いトイレによじ登って、しっこをした。 その真剣な表情,忘れられない。 ものすごく可愛かった。 あれから10年過ぎたというのは、まさに光陰矢の如し。 今朝は、生前のように、チヨとイッサ、半分ずつ好物のカツオのナマブシをあげた。(イッサはお供えで) チヨ、ハグハグ完食。 多分イッサも・・・・ イッサの黙々食べるの見たいわ。
今朝は実家で読経したが、瞼スクリーン(霊視モニタ)に亡くなった弟、昨年10月に逝ったわんこ楽ちん,イッサと並んで出てきた。 イッサはすまして猫座りして,そばにいた。骨皮になってしまったイッサだったが元の元気な姿になっていた・・・。 楽は弟と一緒だとはわかっていたが、イッサまで一緒とは思わなかった。 でもよかった、さびしくないだろう。 イッサは人好き猫だし。
はよ、帰ってこい。
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