4時15分起き。 宿の外に4時40分集合。日の出を見に行くツアー、無料。 晴れである。 宿の方と泊まり客私たちを入れて10人、牛臥山(1990メートル)へ。 雲海は20点だが,日の出は合格と、宿の人。 日の出前の地平の紫がかった色合いは、地球の影だって、初めて知った。 それは、お日さまが登り始めると、みるみる輝き出す。 富士山が意外に近くに見えてこれまた驚き。 日の出はどこでみても自分がささやかな生物の一員あると実感する時間。 お出になるときは合掌。 風が強かったが、宿の方が用意して下さったコーヒーとお菓子で日の出(ご来光)タイムを楽しんだ。 宿前に帰って次は宿から6時40分発の牛の鼻行きバスに。 今度は参加者は倍くらいいる。 宿のほとんど反対の角にある突き出た一枚岩のような場所。 牧場の中の道をゆっくり進む。 一番乗りでついた。 岩の上から眺める槍ヶ岳や穂高など、山峰が絶景だ。 ちなみにこの場所、パワースポット。 相当な気がのぼってきていた。 それを言うと宿のオーナーらしき方、ここはよく雷が落ちるし、磁石が効かない、と。 御嶽山を遙拝する場でもあるのだが、要するにそれがこの場でなければならないのは「気の場・・聖なる癒やしの場」だからだろう。 御嶽山・・元気だった弟と一緒に登拝した山。 胸がじーんとした。
帰って朝食。 作ってもらった弁当を持って、草原の中、牛を見ながら歩きでこの高原一番の高級ホテル「ホテル王ケ頭」に。 周辺は電波塔だらけなのだが、2014メートルで一番高い。 ヒサコさんと、北海道で出会った高山植物の名前を復習。 確かめながらぶらぶら歩く。 風が強いのが、玉に瑕。 実は,高級ホテルに泊まろうとも考えたのだが、3人部屋で2名で泊まると3人文はらってもらいますって言われて止めた。 そうすると、5万円近い値段になるのだわ。 どうやら止めて正解。 ヒサコさん、その価値はない、断言。 はい私もそう思います。 お茶だけ飲んで方向転換。 途中の「美しの塔」でお昼ご飯。 風が強くて、おかずの下に入っていた千切りキャベツが次々に飛んでいった。 いったん宿に帰ってトイレタイムと宿猫の「タロー」と遊んで、午後から高原美術館へ。 ここまで全て晴れで雨の影なし。 私たちが4時過ぎに帰って、5時頃から雨風がすごいことになった。 恵まれました。 感謝。
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