世界お遍路 千夜一夜旅日記

2015年11月17日(火) カラシニコフ

カラシニコフの銃弾は粗悪で、体内に入ると爆裂するんだとか。
今日の弟のリハビリの担当者と話している中で知った。
パリのコンサートホールの身元確認が大変なのは、そういうことなのか・・・
ひどい話だ。
思うのは、テロリストだってお母さんから生まれて、子ども時代は親にそれなりにかわいがられ、親兄弟、友達とのいい関係もあったろうに。
何で、無差別なああいう虐殺ができるまでに、変わるのか。
冷酷になれるのか、ほとんど殺人自爆ロボットだ。
それを、洗脳といってしまえばそれまでだが。
謎だ。
アフリカのジャングルの少年兵士として育ったというのなら、まだわかる(ひどい例ですみません、でもわかりません?)
フツーに育ったんじゃなかろうか。シリアは、内戦前まではそれなりの平和があったはずだが。
ベルギーやフランスの国籍を持って、その恩恵を受けてきたはずだけど。
私の発想が平和ぼけした日本人過ぎるのか?
でも思いたい。
ISに渡って戻ってきた人たちが全員洗脳されてテロリストになるわけではないことを。
殺人者になる素質がある人?いるんだろうな。
1月のテロはまだ「選別」があった.しかし無差別は怖い。
フランスの首相じゃないが、明日おきてもいいし、またおきるというのは正しい。
その昔、海外の一人旅の一番安全なところはヨーロッパだった。
一番危険なところになってしまった。
パリにはもう一度、ピカソ美術館を上から下まで見に行きたいと思っていたが、無理だね・・・




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