| 2015年10月02日(金) |
醍醐寺展、ベトナムの風に吹かれて |
こんでいないフツーの日に、と思って醍醐寺展へ。 東京だったら、待ちがでる内容。 お不動様が、2体見えていた。 1体は、目をむきだしておいでになる個性的なお姿だったが、眼を閉じて見たら,白い霊体のようなお姿? 圧巻だったのは、直筆がたくさん展示されていたこと。 空海、後醍醐天皇、足利尊氏、織田信長、豊臣秀吉、 後醍醐天皇の筆跡は、勇壮で筋が通ったお見事さ。 足利尊氏、律儀。 織田信長、端麗。豊臣秀吉、きれいではあるが、芯が少しずれる運筆。 空海、もちろんお見事だが、お経の解説なので、集中の高さが見えるような文字だ。
映画「ベトナムの風に吹かれて」 俳優が、大物である。松坂慶子、草村礼子、奥田瑛二、柄本明・・・ 芸達者で一癖二癖ある人たちで見応え有り。 後味の良さもいい感じ
帰ってきて、久しぶりに山葵にいっておいしいビールと蓮根の天ぷら。 8時過ぎにいったのだが、だれもお客さん来ず、ママと貸し切りでおしゃべり。ママのとこの桃ちゃんが、なくなる直前に行方不明になっていると・・15才。飼い主に死んでいくところを見せないネコの習性。 聞けば、前日の日曜、一日そばについていて、世話したり話したりしていたというし、桃ちゃん、もう名残なく逝けると思ったのではないかな。 ちょうど、新潟行き帰りに読んでいた本が「ネコと最後まで幸せに暮らす本」というやつ。 連動しているわ。
なんか、充実のいい一日であった。
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