世界お遍路 千夜一夜旅日記

2015年02月02日(月) なんか、憂鬱

自分が、弟を亡くしたときのことを思い出した。
湯川さん、後藤さんのご家族の気持ちをその延長線上で考えると、本当に悲しい。切ない。
後藤さんの「処刑後」の写真、偶然ネット上で見た。(見てしまった、というべきか)
衝撃・・はなかった。
悲しかった。きちがいめ!!と思った。
後藤さんの「首」も悲しそうだった。
あっといいながら、固まった感じ。
無念だったろうという人が多いが、無念さよりも、悲しみをその映像からたくさん感じた。
砂漠の民は、羊を屠る。(ほふる・・・動物を屠殺すること)
アフリカやモンゴル、みんな屠る。
その動物が苦しまなくてもいい場所を知っている。
日本も、江戸期古式捕鯨をしていたとき、クジラにとりついて息の根を止めるとき、その場所(急所)を選んだ。
後藤さんが一気に天に召されたと信じる。

コーランによれば、1400年前ムハンマドは、彼らの出現を予言しているとか。しかし、自滅に至ると。
そうだろう、こんな悪魔の所行をしている集団が長続きするわけがない。
後藤さんや湯川さんは象徴だ。日々、2人のように殺害されている人たちがいるのだ、あのテロキチガイ集団が支配している地域には。
何とも、やりきれない、憂鬱だ。


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