4時近く、携帯がなった。運転中の車をとめて出たら、なんとネパールにいるはずの堀尾さんではないか。 きけは、「はい、もへじの前にいます」 えー!! 大急ぎで戻ったらお友達といっしょに4人で玄関先で。 「汚いけど、よって」というも、なんと6時半には軽井沢につかないといけないのだとか。 エー!!と再び叫んだ。 結局、堀尾さん、元気でよかった。 という言葉を残して、玄関滞在10分ほどで又出発。 愛想のない猫たちが、座をにぎわし。 堀尾さん、あった時、お別れ前、ハグしましたが、でっかくなってたくましくなっていたな。老化していないわ。 感心。 今、おもにカイラスガイドしているのかな。 さすがです。 私の電話番号を教えたよ、と事前連絡をしてきてくださった今治のかのうさんに「堀尾さん、嵐のようにおいでになって去っていった」と電話。 「そうか、堀尾さん、会いたいっていっていたから、顔だけ見ただけでもいいんだね」 「でも、軽井沢に行くのに、すごい遠回りだけどね。ご同行の人達、よくもまあ、不満もなく」 「うん、堀尾さん,みんなに尊敬されているから、その堀尾さんが会いたいって人に興味があったんじゃないのかな」 ふーん。 それにしても、あたらめて旅のことを考えるときみんな前世のよき記憶のような気がする。 遍路も、巡礼も、ネパールも、ヨーロッパも、アフリカも… なんだか、ふしぎな昼下がりの時間であった。
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