新潟で、井上芝居を見られるようになったとは。 この芝居、2度目。 初めては、紀伊国屋ホールだった。 ラストの三段切りのおもしろさというか悲しさというか、忘れられなかったものだ。 江戸時代、盲目の杉の市が、悪事、殺人の限りを尽くして検校位(当時の盲人のてっぺん)までのぼりつめるのだが、検校位に就くその日悪事露見であえない最後、というストーリー。 井上ひさしさんは、東北の貧しい盲人の少年が晴眼者に伍していくには悪事しかない。とひらめいて書いた脚本らしい。 杉の市は野村万斉。狂言役者としての「もと」が、活きていた。 多分私が見た紀伊国屋は、演出木村光一さん、今回は、栗山民也さん。 おもしろかった、文句なく。 新潟の人達は暖かいね、カーテンコールが3回も、最後にはスタンデングオベーションだったもの。 13時に開演で、終演は16時を過ぎていた。 劇場に行く前に、新潟の霊能者さんに面会。 弟の今の時期の移動はまちがいではなかったらしい。 これを聴いてやれやれ。 それと、私は時々、なんで?どうしてこういうことに?状態で自制を失っている、つらいし疲れているしそれはよくわかるが、「大我を持ってください、と霊界からいわれています」といわれてしまったわ。 うーん、思い当たるふし多々。 反省なり。 それと、前から言っているが、人助けができる人です。 じゃ私にできる人助けってなんですか。 今の仕事。死ぬまでするつもりで… 死ぬまでか…あと10年くらいで自由になりたかったが…でもま、それならできそうだなあ。 と思った次第。 まあ、やはり、日々、誠実に今の仕事とというか子ども達と付き合っていくことだねえ。と感じた次第。
暑いぞ、本日。 また、朝・昼・晩とTシャツを着がえる季節となりました。 弟のところへいって今日は目から、「汗」が出た。 「おしっこが出るから、トイレ」というので、「トイレは重たくて、ごめんね、持てないから、ここでして」と尿瓶を当ててもらったら、したというのだ。 約1年前、早々にあきらめられた行為。 「当てても出ないんですよ」と。 しかし、出るようになったのだね。 理由は、本人の一種の回復もあるのだろうが、適正な水分をいれてもらっていることが理由として上げられそう。 いままでは少なすぎなのだそう。 まあ、多分、介護の関係だよね・・病院の都合…水分少なかったら、オムツ交換、少なくてすむから。 じょくそうもできにくいし、多分。 なるほど、そういうカラクリ?があったのかと。 でも、私、尿瓶でおしっこができた、というだけで、目から「汗」が出て止まりませんでしたわ。 弟のささやかな人間回復。 かんぱーい!
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