世界お遍路 千夜一夜旅日記

2012年07月04日(水) 弟の病室へ張り紙

*「7月13日にここから引越しします。○○えんにいきます。そして、くるまいすにのるれんしゅうをします。がんばろうね。

*くるしいことやたいへんなこと、たくさんしゅぎょうをしたね。がんばりました。もういいや、と思ったら、兄ちゃんやトウちゃんにむかえにきてもらっていいんだよ。あの世では、またたべられるし、あるけるしげんきになれるよ。
こわくないよ。

休みの日、時間を選んで犬を連れて,宮路さまにいってコーヒーを飲んだこと、悠久山をすこし歩いて、一休みして、お菓子を食べたこと。
いくら、いこうや、連れていってや、といわれてももはや叶わない。
体が動かないのだから、くるまいすにさえ自分の力で乗れないのだから。

それ以外にも、あれがしたい、こうなりたい、彼の頭の中は「夢」満載だ。
本とに聞いていて、つらいのだ。
だから、彼の魂に向けてメッセージも書いた。
死ぬのはこわくない、と。
他界した弟が夢に出てきて、「病気(癌)が治った」というていたし。
まあ、あの世はすべてが元に戻る場所。
それだから、怖くないと。
だいたい、悪いことなど縁がなくてここまで生きてきた弟の魂は、更にかなり難しいこの世修行おえて、さぞやいいところへいけることだろう。
と思ったりもするのだ。

うん、だいぶ自分の心が弱っているのはわかっているが。




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