世界お遍路 千夜一夜旅日記

2012年05月23日(水) 2日続きの夜中シゴト

弟をうけいれる施設がないという状況は,厚労省が昨年6月に作った制度(法律)が主なる原因だ。
多分,弟のような状況の人は全国にそれなりの数いるはずだ。
ずっと,現状を訴え,状況を調べて,改善されるような方策を,という文書をつくって,マスコミや役所に流そうと思っていたが。
じぶんのなかで「なにか」が動かないで手につかなかった。
先週末からなんとなく「動き始めて」原文書きをすすめていたが。
日曜夜にだいたいできあがり,昨夜,深夜までかかってあて先別に少し文面を変えて送った。(10箇所に送信した)
何もしないよりダメもとで…と思って。
それと、自分だけのことではない。
最悪,悩んで自殺とか高齢親子心中が起きそうな気がするのだ。
「死人」が出ないと何もかわらない福祉行政。
自己満足ではあるが,自分にできることというか,すべきことをしたという気がする。

弟の主治医福居のことは「忘れる」ことにした。
「ウソ」(方便,確か医師業界用語でムントラとかいったはず)で患者を釣って,胃ろうをつけさせ,たびたび口にしていた「食べる」ということにトライもさせず…。福居は人が生きるということをどう考えているのか。
食欲,性欲,権力欲。
まずは生きるとは食欲なのだ,ということ。
今に彼自身が,その身でそれを知ることになると,昨夜突然感じた。

弟,入院しているが,自分流でやるぞ!
ばれなきゃいいだろと開き直ることにした。
医師ではなくて,みえざる存在がよしとしてくださることをすべし。


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