本日は旧暦の元旦。 1年の計は元旦にあり。
*苦しみつつ なおはたらけ 安住を求めるな この世は巡礼である
山本周五郎の座右の銘らしい。 昨日、けっこう仕事たくさん呆然で文春を読んでいたら、佐野真一氏が書評に書いておられた。 スエーデンの作家、ストリングベリーの箴言集よりとか。
わたし、ここを始めたとき、中国人のように働こうと思った覚えあり。 中国人といっても、庶民、街角で餃子や包子を売る人達。 その昔、北京に短期留学をしていた時あちこちで買い食いした。 で、夜10時にまだ一生懸命に商いをしていた人たちが、翌朝、朝6時にはもう商売をやっている。 がんばるね。 華僑があちこちで成功しているのは、この働きぶりなんだろう、と。 もちろん、彼ら、せこい賢さはあるが、それだけではダメ。 この実直さだ。と思ったことだった。 彼らのように実直と勤勉をもってやれば、きっと自分の糊口くらいはなんとかなるだろうと。これが初心だった。 山本周五郎さんの座右の銘、いい。 初心を思い出させてくれた。 本日元旦。 これを「元旦の計」としたい。 それと、1日の終わりに生きてあることへの感謝。
|