世界お遍路 千夜一夜旅日記

2010年08月24日(火) 島から帰って、掃除どころか、本読み三昧

朝早起きまではよかった。
その後、実家へいって、母の用で役所に行って、買い物をして、帰ってきて、ずっと本読みに没頭。
なんの本かと言えば「人は死んだらどこへ行くか」ってやつ。
とんでも本かと思いきや、そうでもないのだ、これが。
イッサは、そんな私に「猫心安定で」じっと時々視線を送りにくる。

ところで、粟島。
佐渡のような流人な文化も、躍起な商戦もなく、自然体の離島。
海底火山隆起系の島ですな。
友人達とたのしゅうございました。
島の人達の困ったは、魚が取れぬこと。
宿でもそういって嘆いていたが、朝漁師さんたちも同様。
昨日の昼ご飯を食べにいったレストラン(食堂)で、きわめつけの一言
「魚が取れないので、日替わり定食ができません」
「地産地消が島のモットーなので、新潟から魚を持ってきてまでつくりません」
と、美しいウエートレスさんの一言。
ちなみに島には、縄文系の目鼻だちはっきり色白の美人、美女が多い。
しかたないので、ごく少ないお品書きからラーメンを食べたのだが、これがまずいのなんのって・・・。
ついた日食べた、磯ラーメンなるものもまずかったし。
あわびだのタコだのモズクだのが入っているので、本来ならばおいしいはずがこれまたまずいのであった。
今日はリベンジ?近所のラーメン屋さんへ。
さすがにラーメン激戦地の当地、うまかったっす。
島の近隣の海流の流れがはやすぎるし、おかしい、本来九州あたりのとれる魚がこの当たりであがる・・・すべてがおかしい・・遊覧船の手伝いをしていた年配の漁師さん深刻な表情でいわれていた。
近隣の魚を訪れた旅人に食べさせるのが島のうり。
早くとれるようになるといいね。
祈りたい。

こんなそんなで1日終わり。
明日は今日の分まで掃除するよ!


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