| 2009年06月01日(月) |
抗がん剤の怖さ・・抗がん剤はちょこっとだけがいい |
しばらく、夜には実家に泊まりに行くことにした。 掃除と、供花がまだたくさん飾ってあってそれの世話が義妹と母にはできない。 そうじは、まだ弔問の方が来るので欠かせない。 それを、早朝すできるのはわたしだけ・・かな。 甥は忙しいし。 姪は、婚家へ帰るし。
でも自分のうちの掃除ができていない。 する気が起きないんだよね、気力がわかない。
末期ガンでビワにおいでになっていた方、本日�筺� 抗がん剤を止めて、確かに息をしておいでになる。 ガンワクチンのことをききたいと・・・しかし、わたしから聞くより東大に電話してください。 しばらく無理です、ビワもやめることにしました。 友達に聞いた弟と同期の末期ガンの方、日赤で医師とけんかして抗がん剤を止めて、お酒を飲んで「お元気」のようす。 味噌先生にきいた、抗がん剤も放射線もやらない肺がんの方も「お元気」。 抗がん剤を止めた、つかわない人は「末期」といわれながらもしぶとくサバイバルしておいでになる。 それなのに、うちの弟は、思いっきりドクターのお勧めのままに抗がん剤をして逝った。 *お金があって抗がん剤がいくらでもできる人(抗がん剤は高いのです) *個室に入ってお任せの人 *医師の勧めに素直に従う人 だれかのブログで、「ガンで死ぬ人」は上のような人だと読んだ。 弟は全部当てはまった。 そしてその通りになった。 逆に生き延びる人は *お金がなくていつまでも高額の抗がん剤の費用を払えない人 *団体病室で、どうやったら生き延びることができるか主体的に調べ本を読んでそれを実行する人 *医師のいうことを疑ってみて検証する人 それと これは数年前にガンで亡くなった絵門ゆう子さん(NHKのアナウンサー池田裕子さん)がかいてらしたのだが *どこかで発想の転換、非常識な方向へ自分で考えていく人 わたしは弟に抗がん剤は怖いよ、どっかで止めないとね、といっていたのだが、おまえは抗がん剤を悪者すると取り合ってもらえなかった。 だって「毒薬」のレッテルの薬がいいわけない。 しかし最強であることも事実なので、使っても数回・・・にしてほしかった。 それを彼は5回もした。 そして、5回で体の堰が切れた。 一気に血液数値が異常になって、出血がとまらなくなった。 彼がきめた治療方針とはいえ、無念だ。 わたしはこれを言い続けたい。 抗がん剤は3ヶ月くらいできかなくなる・・いわゆる標準治療といわれる抗がん剤療法(化学療法)。 ただし、超低容量の抗がん剤なら弟のような形にはならない。 ガンは消えないが、大きくはならずもっと生き延びることができる。 無念である。 こんなことがまだ頭の中をぐるぐる回っている。 もともと考え方はわたしと多いに違った弟だ。 仕方なかったといえばそうなのだが、さらに、彼は彼の納得した治療を受けた結果なのだが、でも、せめて姪の子ども【初孫】を抱かせてやりたかった。 彼の早すぎた死は、抗がん剤のせいである。 断定できる。 抗がん剤はやらないほうが場合によっては長生きできる、それは確かだと、わかった。
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