世界お遍路 千夜一夜旅日記

2008年06月11日(水) 雨蛙

鍋みがく 音にまぎるる 雨蛙 良寛和尚

今年は、いつのまにか田んぼの緑が濃くなって、ゆっくりと「田んぼ水鏡」に映る夕景を楽しむヒマがなかった。
新潟平野がでっかい湖だ、って想像しているヒマがなかった。
残念。
で、いつの間にカエルがないている。
良寛さまの1句、いい感じね。

そこでわたしも一句・・・今日は塾の子どもたちにも「毎月1句」でつくらせましたんで。
雨蛙 鳴けど降らじや 梅雨の空

良寛さんの味わいにはるかにはるかに無限大・・・手もとどきませぬ。

越後は空梅雨系の日々なり。


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