世界お遍路 千夜一夜旅日記

2008年04月11日(金) メルキ、きたる

ミエコの息子メルキくん、ガーラ湯沢でアルバイトをしていたのだが、めでたく契約終了した。
(でも、悪いエージェンシーにあたって時給で200円近くピンハネされていたようだけど)
で、本日遊びに来た。
なにすんの、これから?って聞いたら、遊びたいんだそうな東京で。
同じくバイトしていたニュージィランダーと部屋をシェアして12月に帰るまで居酒屋でバイトしながら、遊ぶんだそうな。
はあ???
なんで居酒屋?
遊ぶ?
学校はどうするん?
あれこれ、ガミガミいったら、「ぼくをいろいろいってコントロールしようとしている!」と反撃された。
どうせいうこときかないのはわかっているけど、私のいったことブックマークしておいてよ!
とわたし。
隣では、ミエコのお姉さんがアタマかかえて「うちでもさんざんいったんだけどねえ」
「要するにさ、やさぐれたいんだわね」
「そういがあて」
というわたしらの会話にメルキくん「やさぐれってなに?」
いい、しらんでも!

彼を車に乗せて母を温泉に迎えに行って送り届けてから、リバーサイド千秋のフードコートでランチのおごり。
うちに送り届けておうちに寄せていただいておしゃべりして帰ってきた。
メルキはいい子だと思う。
多分また、時給をかすめ取られたように、だまされる可能性ありだけど、いいだろう。社会体験だ。
まあ、今どきの若者らしい話で、大人のいうことを聞かないのもまあ当たり前といえばあたりまえだ。
でも、周囲の大人はいわんといけないとは思っているわけで。
引きこもっているニッポンの若者よりパワーある、とは思う。

引きこもりといえば、今や平均年齢が30歳を越えたのだという。
で最高齢は52歳。期間は最長25年だとか。
で親の会は、自分たちがいなくなったら、どうなるのか・・。
衣食住も含めて公的サポートがほしい。
親の会の言い分はわかるが、それでも、ビミョーな問題だ。
発達途上国援助と同じで、援助し続けると逆に真の自立を阻害すると思うんだが。でもひきこもったまま餓死、というのは絶対あってはならないこと。
ビミョーだよねえ。
どうしたらいいでしょう、こういうの。

桜あちこち満開。




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