世界お遍路 千夜一夜旅日記

2008年01月27日(日) 消雪パイプの歴史

今日も、よく降った。
今は晴れているが、車掘りだして、実家にいかないといかん。
それでも、うちの前の指して広くない道路は「降雪感知消雪パイプ」が埋まっているので、雪が降り始めると水が道のまん中から噴き出してさして雪なし。
まあ、地下水のくみ上げすぎで地盤沈下とか、歩行者が歩きにくいとかいわれるけど、車社会には実にありがたい道路の噴水だ。
これ、長岡発祥なんだよね。
だいだい雪無し大都市から転勤して来た人などは、水道管が破裂したと思うらしいが。
・・・・
でももって、歴史を調べて見ますただ。
昭和32年、柿の種で知られる新潟県長岡市の浪花屋製菓の創業者、今井與三郎が考案したといわれる。
または運輸会社の社員だという説もある。
周囲には雪が積もっているにもかかわらず、地下水のしみだしている箇所にだけ雪がないことに目をつけたんだとか。
以前、市政便りでいつか読んだところによると、確か、市内中心地坂之上町あたりが最初に設置されたところっていう話だが。
昭和36年に長岡市が全国で初めて。
昭和38年の豪雪(サンパチ豪雪)でその効果が認められて、ここから広く県外にまで普及した。
現在、新潟県内の消雪パイプ延長は1000キロメートル以上と言われる。
なんだって・・すごい長さだ!


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