世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年05月05日(金) 高野山へ

朝7時33分、山川駅発の特急剣山。
はやいのに、たまちゃんご家族に送っていただいた。
ありがとうございました。
たまちゃんは、この後、甲浦まで電車のりに行くようだ。

山川町=今関さんなんだけど、時間がなくてお会いできず、ごめん。

徳島8時半のバスで難波まででたが、なんと特急高野号は本日すべて売り切れだって。すごーーー。世界遺産、恐るべし。ま、天気もいいしね。
11時3分の急行で行って、橋本乗り換え2時間でつくといわれて、それでいったが、やっぱり電車はメチャ混みだった。
奥の院も、お遍路さんより一般の人が多くて、大師廟の前を通過するもお参りしない人がいたりして、これもまた、世界遺産のせいかなと思うが。
お参りの後、しばしすわってしみじみ感謝。
その後、1の橋まで歩く。
結縁潅頂を確か金堂でしているはずなんだけど、今回胎蔵界を受けると、次はまた秋に上ってきて金剛界を受けないとダメだと思うので、今回は止めた。
人でにぎわっている陽光の高野山、これもまたよしで、のんびり歩く。
いつものようにかさ国さんで「三鈷」のお干菓子を買ってこれまたいつものゴマ豆腐屋さんでと思ったら休みなんで、かどのお土産屋さんで少し購入。ゴマ豆腐の困ったところは重たいことだ。
そのままぶらぶら金剛峰寺へ。
お次はやはり御影堂。
久しぶりに御影堂の美しい屋根の線を見る。なつかしい。
奥の院やメインストリートがあれほどにぎわっているにに、ここ、御影堂や金堂、根本大塔はひっそりとしている。
ウーン。おバカさんだなあ、観光客。
ここが高野山発祥の地なのにネエ。
それと、奥の院近辺もパワーがあるが、このあたりもかなり強い気があるんだよ。
気持ちいいとこなんだわ、わたしは好きだ。
お大師さん、このあたりにおられたはずだし。
それからたぶんだが、この地(檀上)を築くにあたって、永劫の聖なる地にするために何か埋めるか、しくんだと思うのだ。
(かんたんなのは水晶を埋め込む。しかし、真言密教恐るべしでそんな単純なものではないと思う)
例えば、高知の国分寺も檀上になっているけど、築くにあたってなんかしているよね、パワーあるもん。
金堂そばの、平清盛が金堂修築をしたときにお大師さんが感謝を述べるべく姿を現わされたという言い伝えがある桜の木のそばのベンチで、ボヤンと5時過ぎまでしてからバス・電車で難波へ。8時少しまえ。難波で夕食を食べてから、モスバーガーで抹茶ラテで10時まで粘って大阪駅へ。
待つこと、1時間弱できたぐにがはいってきた。
4回目結願、高野山お礼参り。すべて完了。
久しぶりになつかしい方々にも会えたし、よかった。
ありがとう。



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