世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年04月03日(月) 魂魄この世に留まりて・・・

へんろ館の談話室で「霊」について盛り上がっているようだけど・・・
断言
おられます!
だいたい、私たちは「見えざる」霊的エネルギーで生きておるでございます。
あたしは、事故で死にかけたときたとえ死んでも「わたし」がこのまま一気に「無」に帰するとは思えませでした。

魂魄この世に留まりて・・・って台詞、歌舞伎や文楽でどのくらい聞いたことか・・・
で、エジプトでは冥界の神オシリスが人のハートの重さはかっているし。
(という絵があちこちにある)
で、チベットでは、49日で人は「あちら」にお行きになるというし。
アイスランドでは、れっきとした幽霊屋敷があります。
でそこで、ゴルバチョフとレーガン??だったかの会談があったんだよ。
英国でも、でるお屋敷は多いし。

遍路道然り。
おられます、はい。
わたしも何度も覚えがあります。
でも、お願いして、離れてもらいます。
青木杖大師堂、はさもありなんと思った。
まだご成仏しておられないのか、と・・・・・
よくご祈祷で押さえ込むようにするお方がありますが、あれ、ちがいますよ。
悲しい方々なんですから、よく慰霊して、お慰めして、ご祈願して極楽往生していただかないと。現世の我々はそのお手伝いせんといけないのだろうと思います、です。

それと、「無」に帰さないと思うと気楽に死ねそ。
でも、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」などに描かれている極楽って、何だか退屈そうだよなあ。
刺激のある現世にできるだけ長く留まるのが楽しいようで。
それがたとえ、「苦」であっても。
以上、わたしの感想?でありました。

・・・・・・・・
へんろ館、トップページの構成が変わって、ついつい今歩いている方のブログを見てしまう。
で、読むうちになつかしくて行きたいなあ、と。
あれは罪な構成ですよね。
ま、あれで、クリックが、談話室にだけ集中にしないだろうし、今までお蔵入り状態だったブログや日記等々を読む人がふえる。
賢いへんろ館館主さま。ねらい大当たりでしょう。
わたしは、今まで、へんろ館のリンク先の読者としては館主さまに続いて堂々の2着と自負してきたけど、こうなると2着はほかにでてくるかもだ。

今日は雨嵐のお天気。
昨夜なんて、大嵐でこわかった。

ビールを飲んだら眠い。
ではお休みなさい。




 < 過去  INDEX  未来 >


moheji.s [MAIL]

My追加