| 2006年02月11日(土) |
食育・・ということば |
新聞を読んでいたら、中土佐村の記事があった。 地元紙にめずらしやと思って読むと、なんと、朝食を食べてこない中学生のために朝給食をしているという内容であった。 おにぎりとおみそ汁。 中学生の評判はよくて、勉強に集中できるとか、体育でもつらくないとか。 そうでしょう、そうでしょう。 でもちがうだろ、だ。 子どもに朝ご飯を食べさせて登校させるって親の仕事でしょ。 学校が入る分野ではない。 親をしつけろといいたい。 産んだ以上はその子に飯食わせろよ、ってなことです。 電気釜にご飯を炊いておいて、みそ汁をつくっておく。 卵焼きくらいは自分(中学生本人)で作れるようにしておくのが親のたしなみでしょ。 そもそも、食育なんてことばがいかがわしい。 なんで、ガッコが子どもの飯分野まで「教育」と称して介入するのだ? 衣食住は、完全に親の分野です。 それができないなら、子供は持つべきではない。
昔、小1のクラスで、いつも遅刻するかわいい女の子がいて、なんでと聞くとママがおきない。で、自分も寝坊する。当然朝ご飯も食べてこない。 女優さんみたいなきれいなママでしたが・・・(実際タレント崩れの方だったらしいが) で、その子に、目覚まし時計のかけ方をママに聞いて自分でおきるようにしなさい、朝ご飯を食べてこないと運動するとつかれるよ、頭が栄養不足で死んじゃうよ等々、どうして朝ごはんが大切なのかようく聞かせた上で、ママにいつもバナナと牛乳を買っておいてもらいなさい。 朝食として牛乳とバナナを1本食べてきなさい。 といい聞かせた。 賢いその子はいわれたとおりにしてました。 小学1年生でさえできるのに、中学生が、朝給食ってか・・ただあきれ。 そうそう、大阪市が高校生に合宿して勉強の仕方を教えるっていうのもあった。 これも気持ち悪いわ・・・ ああとため息。
今日も雨雪。 終日。
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