世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年01月02日(月) 雨です、今年の運勢

雪でなくて、雨の一日であった。
雪はかなりとけた。
年賀ハガキに「大雪ニュースを見るたびに思いだしています」との一言を書いて下さった方が何人か。
ありがたし、感謝。
雪を楽しむってことはけっこうむずかしいけど、今ひとつ考えていることがある。(ヒ・ミ・ツ・・・あかせるときが来たら今年はラッキー、即ち運がいいってことだから)
今年のワタシメの運勢、すごくよく書いてあるのとダメって言うのと両極端。
どっちやねんな。
まあ、自分次第や、っていうのが今年の私の運の成り行きなんでしょうな。

私は例の今や全盛の「九星気学」って言うのは、あんまり信じない。
あれは日本独特の占いで、中国の四柱推命やら紫微斗数やらの一部を誇大・独自にアレンジしたモノだから。大昔に中国占い学校に行っていたとき、そう習いました。
でもま、分かりやすいけどね・・・
後天的運勢で、一番あたるのは紫微斗数(中国の占星術、この占星術が発明されたときと星の位置がちがうモノがあるんで、もうこの占いの賞味期限は切れたという説もある。確かに、ごくたまにこれは当たっていないということがあるが、しかし、占いは統計学という視点に立てば、すごい確率なんだわ。精度的には世界最強)
運をよくする方位学なら、奇門遁甲。
三国志の諸葛孔明も使ったってヤツはこれ、です。
先天的なモノならなんといっても、四柱推命だ。
紫微斗数も奇門遁甲も四柱推命も、単なる占いではなくて、一種の中国学というか、もっと研究されてもいい領域だと思う。
突っ込むと、奥が深いしアカデミックなんだよね、これが。

一時期中国モノ(気功、太極拳、京劇、中国語、中国旅・・)にはまっていたときに、中国占いにもハマって。(これらの占い理論を見ると、ホントに古代中国人ってアタマいいと思う)
特に四柱推命は習ったことがあるけど、むずかしすぎて止めた。
(で、もうすっかり忘れた)
今は、ソフトがあって、命式つくるも簡単のようだけど、あの頃は「手」だった。
計算がウザクくて。
教えてくれていた先生は「運勢的には、占い師はアンタに向いているし続けなさい」といってくれたけど、私は、むずかしいのと、四柱推命って、宿命論的で好きになれなかったんだわ。
生まれ持ってきた運で、ほとんどすべてが決まるんだったら、生きている甲斐ないじゃん!
というのが私の主張。
先生曰く
自分が鑑定した人で一件だけ、この人の運ではなれるわけないのにという人が医師になった、まあ、それくらい、宿命をはずすのはむずかしいと。
それと、この先生、まあ、一種女性蔑視ニンゲンで、女には占い不要という。
つまり女の運はケッコンした相手、男の運ですべて決まるから、鑑定しないって、これって極論でしょ。
ただ、独身で仕事している女は男と同じだからするよって。
私は、生徒だし、彼の上記の条件にあっていたから、してもらったけど(大金だして)、あのときの鑑定用紙はこのところの度重なる引っ越しでなくしてしまった。
何だか、宿命から脱却できた気がしていい気分だ。
先生は、自分は占いを教えているけど、鑑定すると「いい生徒に恵まれない」といのが自分の鑑定なんだ、と授業中に嘆いていたけど、彼が素質あると鑑定した私は逃げだしたし、たしかにあたってはいる。(笑)
しかし、私が逃げたのは、彼の「女性蔑視」論によるんだから、やり方次第では逃げなかったと思うんだよね。
これは、要するに彼が自分の運を変えられないのは、彼の時代錯誤のせいだって証明??(笑)

ところで紫微斗数。
ホントは、去年、台湾に行って本場の紫微斗数をしたかったんだけど、残念無念。
しかたないから、去年は地元の方に個人鑑定してもらった。
今年の月別要注意もこの方にお願いしてある。
(私、こういうの、もんくなく好きなんですわ)
去年いただいた鑑定によると、紫微斗数的には、去年より今年の方がよろしみたいで、そうわるくないらしいが。
これまた、個人(ワタクシメ)の心がけと努力次第でしょうな。
私は、個人(いのち)のバカ力を信じている人です。



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