| 2005年12月29日(木) |
本日、一番のショック |
今朝新聞を開いて一番ショックだったのは以下のニュースだ。
(ヤフーよりコピー) 国保「停止」の11人死亡 保険料払えず、受診遅れ
国民健康保険(国保)の保険料を滞納して保険証を返還し、医療機関の受診の遅れから病状が悪化、死亡したとみられる患者が過去6年に少なくとも11人いたことが28日、共同通信の調べで分かった。 患者のほとんどは不況の影響などによる低所得者という。滞納世帯は年々増加し、保険証を返還した世帯は昨年6月時点で約130万世帯。誰でも安心して医療が受けられるはずの国民皆保険制度の中で「格差社会」の一端を示した形だ。 保険証を返還すると、自治体は代わりに「被保険者資格証明書」や「短期保険証」を交付。資格証明書では、窓口で医療費をいったん全額支払うため患者の負担は重い。後で給付を受けられるが、滞納分を差し引かれる場合もある。 (共同通信) - 12月29日2時18分更新
★悲しかった・・ 「資格証明書では、窓口で医療費をいったん全額支払うため患者の負担は重い。後で給付を受けられるが、滞納分を差し引かれる場合もある。」 ってあるけど、全額、自己負担ができるようだったら、保険料の滞納はせんよ。 ふざけてる。 なにかんがえているのよ、この法律は、というか、お役所は。 役所の人殺しィイイ!!!
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末弟のことで役所や施設など間を動いて感じるのは「求めよ、さらば、与えられん」ということだ。 困ってます、困った、と飛び回っていると、役所も施設側も何とかしてくれる、というか今年はずいぶんしてもらった。 お陰で、末弟の生活はずいぶん変わった。
亡くなられた11人の方々、役所に行って、困った、と連発するか、病院のカウンセラーに相談すればよかったのだ、と思う。 とはいうものの、人には騒げない人もいるし、相談する言葉を持たない人もあるし、それより何より、情報が不足している場合もある。求めない者は、ネットデバイドではないか、福祉デバイドになる。 これって、なんでも「自己責任」を言い立てはじめているこの国の貧しさの形だ。 「戦後」の帰結がこんな形ででることを「英霊たち」(は、先の戦争で亡くなられた方々)はさぞや悲しがっていることだろうよ。
今日は、さして雪降らず。 ありがたし。 大掃除だ。 まだ、未完了。 日記書きながらのコーヒータイムも終わったし、もうひとがんばりします。
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