| 2005年11月19日(土) |
じきに雪が来るぞう・・ |
今日は、終日、悪天候だった。 氷雨、みぞれ、あられ・・・ じきに雪が来るだろう。 山は白い。
週間文春に掲載されていたタリウム少女のブログを読んだ。 なんというか、心の気配がない。 鋼鉄のような文だ。 (というと、鋼鉄に失礼か、彼らも熱いうちは打たれていたのだから) あるとすれば、憎悪めいた気配と孤独・・・ 一種の感情欠乏症だろう。 やはり、ビョーキ、なんだろう。 意識不明のお母さんのそばで、お父さんはお前が死んだら俺も死ぬと号泣しておられるそうな。 また、同居の祖父は、まだあの子がやったと決まったわけじゃないと。 お勉強のよくできる自慢の孫だったらしいし。 お母さんは、将来は女子医大に入れて女医にしたいといわれていたそうな。 (女医になっていたら恐かったかも知れない・・・)
それにしても、こういう子って、昔もいたんだろうか? もう時効だろうから、書くけど、大昔担任した子に「ああ、この子はとても男が好きだわ、将来はもしかしたら、そういった世界に進む?かもなあ・・・」と感じた女の子がいた。ジミだし、どこがという感じだったけど、男の子を見る目、まなざしとか、しぐさとか、ちょこっとほかの子とちがっていた。(とわたしは感じていた) そうして、十数年後のクラス会である男の子が言った。「M子さ、センセに聞かせらんないようなとこにいる」(どうやら、川崎駅近くのソープ街がお仕事先だったらしい) こういった資質というか、才能?というか(業?)は、ある。 それは、小学生でもはっきりと見て取れることがある。 トランスジェンダー系かな、という子も薄々とわかる、ことがある。 でも、しかし・・・タリウム少女のような傾向は、どうなんだろうか。 特別な子だとは思うけど(思いたい)、どうしてこうなったんだろうか、とやはり考えてしまう。 だれかが、あれちょこっとおかしい?と気がつかなかったんだろうか。 先生が例えば、作文を読んでとか、ね。(感情欠乏症) ちなみに、わたしが去年お世話になっていた会社のワカ社長さんの文は、感情欠乏系である。 感情の類は書いてあるのだが、妙に大げさで絵に書いた餅か、正確な記録文ではあるけれど、はみ出た感情の書き込みのないオモロクナイ文だった。 (実は、わたし、タリウム少女の文を読んで、若社長さんの文の本質を思い出してしまったのだった、本質がややにている、と・・・)。 とんでもないオチがついたところで、本日はおしまい。
|