世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年07月12日(火) 課題図書、2冊

アマゾンに頼んでいた本が来た。
でさっそく2冊読んだ。
1冊は「秘密の道を抜けて」・・・冒険的なタイトルだが、アメリカ南北戦争10ン絵くらい前、南部の農場から逃げてきた黒人奴隷を北へ、自由の国カナダへ逃がす「地下鉄道」とその「駅長」さん家族の話であった。
要するに、地下鉄道とは非合法で黒人奴隷家族を逃がすのだ。
駅長はかくまうシゴト、運ぶのは「車掌」といわれたらしい。
そんな家族と逃げていく家族の一時の交流を描いている。
読み応えがあった。
今、こんな時期だから、なおさらであろうが・・・「地下鉄道」は、実話に基づいている。黒人奴隷が解放されるまで、約10万人あまりがこの地下鉄道組織によってカナダへ脱出したという。

もう一冊は「望まれる国際協力の形 アフガニスタンに住む彼女からあなたへ」
国境なき医師団のメンバーがアフガニスタンの北マザリシャリフに産婦人科の緊急医療病院を開くまでの援助の形を書いたモノだ。
乳幼児・産婦の死亡率が高いこの国で、特にマザリシャリフ周辺には、難産の場合、帝王切開などのオペをして母子を救う病院がなかったのだそうだ。
固そうな雰囲気だが、内容は固さも柔らかさもあって、一気に読めた。
この本から得た情報はまたゆっくりと書きたい。

HP(ひとり旅のほう)やっと、更新したわいさ。
相変わらず、工事中はありますが・・・まあ、シベリア鉄道だの、アイスランド探鯨記だのを書きましたのでよんで下されや。

今朝は大雨だった。
今までは少しくらいだったら、傘を差して敢行したのだが、さすがにウオーキングは止めた。
久しぶりにゆっくり眠ったでごじゃる。(と本音でございます)
明日は小雨くらいでしょうし、またがんばります。


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