市政便りが一昨日、届いていた。 分厚い。 地震関連の情報が多いせいだ。 すっかり、有名になった、山古志町(となった、長岡市に合併のせいで)の牛の角突きだが、市内にも仮設の闘牛場ができた。 私が角突きがいいと思うのは、血が出てくる最終的勝ち負けをつけないことだ。 牛を大事にする。勢子がうまく牛を刺激して見る人も楽しめるようにするみたい。 (1度、見に行かねば) スペインの闘牛は、マドリッドで見たけどもう2度と見に行きたくない、と思った。 牛が突かれて「殺される」んだ。 もちろん、ヘタすリャ闘牛士の運命でもあるわけだけど、さすが、牧畜民族の行事だわいと感じたものだった。 もともと、豊饒神に捧げる神事だったとか聞いているし。 突かれて殺された牛は、翌日の牛肉市場の出荷される。 「昨日の闘牛の肉」というプレミアがついて、若干高いとも聞いたけど・・・ 闘牛好きスペイン人には、殺生どころか、傷つけることもしない牛の角突きはつまんないだろうな、と思う。
復興、復興と言うけど、その言葉に乗り切れなくて、先が見えなくて死んでいっている人もいる。 先頃の地元紙に小千谷市の孤独死した54歳の男性の話が出ていた。 数年前に離婚して、今回はうちは全壊、仕事も失った。 ただ、毎日のように、飲み屋に通う生活・・・来ないな・・と思っていたら、お風呂で亡くなっていた・・・・仮設住宅でも、近所つき合いを嫌い、周囲の人達も発見が遅れたらしい。 飲み屋では「どうにでもなれ」といっていたらしい。 未来がどうしても見えなくて酒に逃げる・・これが一番要注意だと新聞には書いてあったが。
今日英語の体験に来た子が明日は国語に来るという。 神経の細そうな3年生。 「楽しいことだけやるの?」と聞く。 「ううん、この世はたのしい事だけやっては過ごせないのよ。つらいことも、苦しいことも悲しいこともあるの。だって、ケーキが好きだからって、ケーキたべている時が楽しいからって、ケーキだけ食べていたら、病気で死ぬよね。(ここで、この子は、ウン糖尿病になるって言った)嫌いな野菜も食べないとね。 だから、国語でも、難しいことややだなと思うこともあるよ。でも、難しかったら教えて、って言えばいいし、困ったら助けてって言えばいいでしょ、そのために大人がいるんだから。いっぱい失敗していいよ。そうやって大人になればいいんじゃないの」 その子、一生懸命に聞いていたけど大きくうなずいて「分かった、明日来る、指切りする。遅れないで来る」ていう。(2回もした) 年老いて、涙もろくなってきている私は思わず、目が潤んだ・・わ。 そう、小3くらいって、その理屈が自分の中にすとんと落ちると、こんな反応したなあ。最後にガッコで担任したのが3年生だった。 いい子に出会った。
ところで寒い。 四国のたまちゃんは半袖パジャマだっていうけど、わたしは今日の夕方は思わず、ホットカーペットのスイッチを入れた。 長袖Tシャツにトレーナーで夕方になったら、やや寒いという感じ。 北海道で雪も降ったし。 ああ、昨年の徳島、確か、たんぼ道を歩いて通っていたせいもあるけど、確かもう半袖だった。 なつかしや。 若い頃、寒いのと雪がいやで地元を逃げ出したわたしだが、ホント、はやり寒いのはいやだわ。
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