世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年05月03日(火) チベットの護摩供養

夕方、たまちゃんのおうちからお電話を頂いた。
大滝寺であった珍しいチベット式の護摩焚きのお話を聞いた。
お野菜などのまさに食物を、細かく刻んでそれを火に入れるのだという。
「天への供養」だ。
護摩焚きの原型のような話だった。
チベットは天が近いし、実にその供養、天に届くって感じだろう・・チベットならば。
エベレスト街道を歩いたときに、ガイドをしてくれたシェルパ族のナワンさんが村で亡くなった人がでたときに、垂直に千メートルも登って遺体を運び、そこで、切り刻む専門のお坊さんが実に手早く遺体を刻み、まさに空を翔る鳥たちの供養とする、という話を聞いたが、そのことを思い出した。

大滝寺はけっこう、長時間に渡ったらしい。
電話に出たたまちゃん「愛しているよ」
ありがとう。
ちょこっと、声がつかれている感じだったけど・・よいお天気疲れかな。
お母さんが「商売繁盛」と、書いて下さったらしい。
いや、まったく。ありがとうございます。
瀬戸内寂聴さんが「祈りは天に通じますよ」といわれていたし、みなさんのお力をこの際お借りしたいのである、はい。

先日、くしまさんのへんろ館で「遍路道中物故者供養の碑」のことを知って下さったらしい方からメールがあって、連休にお参りとお世話に行きますとのことだったが、昨日、行ってくださったと、メールがきた。
お世話をしてくださっている方があるらしいので、持っていた草取り用具は使わなかった、とのこと。今度は、殺生可なら、桜に付いている虫を殺す殺虫剤を持っていくが、とのこと(可哀想なので、そのままでとお願いしたが)
有り難いことだ。
今関さんからも、行ってきたよ、メールが来た。
大洲のKさんもまた行って下さるとたまちゃん掲示板に書いて下さっていたし、いやホントにありがたや。感謝。

今日は憲法記念日。
九条改正、反対である。
といっても、日本の「戦力」って、今や世界で3位だったかな。
すごいだんわ、たしか。
でも、現実がどうであろうと断固として九条改正、反対。

この日記、今や、「旅日記」ではなくて「つれづれ日記」となっているわい。
まあ、「正月や冥土の旅への一里塚」(一茶)って考えれば、つれづれなる日常も「旅」ではあるんだけど・・・
でまあ、この際と、私のバックパッカー旅の総括的でっかい「ひとり旅サイト」をつくるべくしこしこ作業にいそしんでいる。
ビルダーはヴァージョン6で古いんだけど、何とかなるでしょう。
しかし、問題は使い方を忘れていることだ。
有言実行形の人であるワタシは5月末までに「ひとり旅・com」を立ち上げると憲法記念日の本日公約いたしませう。
おばさん、がんばるぞうさん。
(趣味のサイトの前に、塾のサイトをつくれ、という内心の声が聞こえるが・・はい、それもやります、大丈夫?よ)



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