世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年01月18日(土) ミステリーツアー イン 書写山

きょうは、18日。初観音である。書写山圓教寺は年に一度のご開帳である。鬼追いもある。
朝8時、お友達のDさんがホテルに迎えに来てくださり、書写山へ。夕べは目の覚めるような満月だったのに今朝方からひと雨来たらしい。姫路にしては珍しいことだ。8時すぎに、山道へ。急坂だが、ここの道は気持ちがいいので疲れない。
9時頃、山頂へ。300円の入山料が、今日は無料。ほうほう。
本堂(麻尼殿)はまだ人気が少ないが、ご開帳と昼からの鬼追いの行事のために忙しそうである。観音様を間近にして読経。「どうぞ、おそばで」といわれて、すぐおそばに。こちらの観音様は明治の時にやけて、新しくお造りになったのだとか。確かにまだ「青春時代の観音さん」という感じ。月1回くらいの割でご開帳なさったら、もっとすくすくとパワーアップなさりそうである。
お隣のお不動さんは、中高年系のお顔だちで、そうDさんにいったら、お不動さん、にやりとなさったような・・・・

おぜんざいの小豆が煮えるにおいに鼻を刺激されて、下の茶屋でいただいてから、鶏足寺の観音さん、破磐神社へ。宮司さんや奥様に新年のご挨拶。そして、正式参拝。
宮司さんの奥さまに、わたしの「出雲神社事件」を話したら、それと同じお話、ほかの方からもお聞きしてますよ、といわれる。きけば近くのお医者さんの奥さんたちのグループが夏にいってやっぱりスボンが短いということで断られて、その方たちは私のようにあっさりと引き下がらずに40分近くも神官さんとやりあいをしたあげく相手を降参させて「お庭踏み」をなさったという。
ひどい話。
なんか、出雲大社はそういうとこみたいですよ、と奥さん。
私だけじゃなかったんだねえ、こまったことだ。

3時頃、前からお会いしたかったKさんやOさんにおあいできた。
楽しい時間だった。

今日は暖かい日。
こんなに暖かくていいのかしらん、寒いのも困るけど暖かいのも不気味である。


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