午前中出かけて思ったんだけど、比較的暖かだった、もっとも昨日、一昨日とくらべたら、という話だが。
・・・・・・・・・・・・・・・
夕方近く、ホットカーペットの上にごろついて新潟お煎餅をバリバリ食べながら「鯖街道」を読んだ(見た?)日本の街道シリーズ1で、昨年に買っておいたもの。こういうデカ本は、ものをつまみながら読めるところがいい。 昨年西国を歩いたときに若狭って寺が多いと思ったのだがなんと人口3万人あまりの町にお寺180だって、びっくりだ。かつては「海のある奈良」といわれたらしい。 春産卵前の鯖を麹に漬けて半年、秋になって食べるという「へしこ鯖」の記事のところで、ホットカーペットのせいでお昼寝状態。 起きて、鯖へしこのうまそうなのにさそわれて(何しろあの魯山人もうなったという)ネットで調べてみた。売っていたね。1本、送料込みで1800円。いいお値段である。しかし、鯖好きとしては食べてみたい。(酒のつまみにいいみたい) 小浜のラーメン屋に鰈の種類が4種もあったのも印象深かったけど(こういうことだけはしっかりと覚えている食い意地ぶり)、やっぱり鰈の干物もあったが、すでに売り切れ。人気ぶりが分かる。 若狭湾の沖は寒流と暖流がぶつかるので魚が豊富かつ身がもまれてうまくなるのだという。 大昔、金沢の市場の近くにある美味しい魚を食べさせるお店で「わたしらは、瀬戸内海の魚はなんだかどろくさくてたべられません、それと、身が締まってないような気がして・・」と話をカウンターの中にいた板前さんに聞いたことがあるけど、若狭あたりの人も似たようなことをいうかもだ。だって、ラーメン屋に鰈が4種もあるんだよ。華麗だ。(まだいっている、アホ) この本を買ったのは、できたら「鯖街道、歩こうか」と思ってだったが、どうも全てのルート、国道と重なっているようだ。西国のときは、一部、すごく危ないところがあったし、どうもあきらめた方がいいようだと、わかった。残念である。でも、まあ、国道歩きはつまんないし。 でもいつか若狭を改めて訪ねてお寺回りをしてみたいと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨7月、夏のお遍路であったKクンからの年賀状に晩秋から年末お遍路にいっていた、もう普通の生活に戻れないかも・・なんてことが書いてあった。 どうすんの?お坊さんになる?苦労して資格とったのにネエ、って新年会でもしていってやろう。
|