今日はクリスマス・イブである。一応、キリスト教の開祖(っていうのか?^^;)のイエス・キリスト誕生前夜の前祝いで、明日がお誕生日らしい。 ホントか? キリストが誕生したときに突然明るい星が出現して、三人の博士をベツレヘムに導いたという話はあまりにも有名だ。 この星、ほらあの、クリスマスツリーの一番上についているでっかい星。
でもって、私は不審に思うのは、どうして大昔のことなのにはっきりと12月25日に生まれたってわかるの? ってことだ。 前から何となく気になっていた。で、少しばかりネットで調べてみた。
(キリスト誕生時のあの辺の世界状況) ローマ帝国支配下にあった。 ★紀元前37年、ローマ派のヘロデ王がイスラエル王になる。 ↓ ★紀元前8年、ローマの税制のための国勢調査 ↓ ★財産の申告のため、身重のマリアとヨセフは、故郷ベツレヘムに帰省。 イエス誕生。
で、なんとまあ、 「12月25日というクリスマスの日付は、キリスト教以前にローマの中心宗教であったミトラ教のミトラ神の誕生日をそのまま受け継いだだけ。別にキリスト誕生の日ではない。」 とあちこちに書いてあるではないか。 そうだったのか。 日本のクリスマスイブは、クリスマスイブという歳末行事だし、うまいこと商売に使われている。だから、「うちはキリストの誕生日なんて関係ない、でもクリスマス、しますわよ、ケーキたべますわよ」なのだろうが、おいおい、ローマ帝国のカミさんのお誕生日なんだぞい、といいたいよ。
こんなおもしろい説もあった。 「当時のエルサレム付近は12月は雨季だったそうです。ベツレヘムの星は数日は見えていたような記述になっているので、12月にイエスが生まれたとすると ちょっとおかしいそうです。」 フーン。
★それで、では、ベツレヘムの星の正体は?だが、さまざまな説な説があるらしい。 ●惑星の会合説 ◎紀元前7年、木星と土星が会合、数ヶ月並んで見えていた。 ◎紀元前3年金星、木星の連続会合
●彗星説 ◎紀元前4年の彗星(尾がない) ◎紀元前5年の彗星(70日みえた大彗星) ◎紀元前10年の彗星 ◎紀元前12年にハレー彗星
あちこちのHPを見たら、なんとなく惑星会合説が有力らしい。
ということで本日は、クリスマス・イブ講座でした。 あと今年も1週間しかないのがあせるよなあ・・・
|