世界お遍路 千夜一夜旅日記

2002年11月25日(月) 関所抜けの本面白し・・が、眠い

朝から薄暗い天気だ。
異様に眠い。
困った。

午前中は、がんばってお仕事をしたが、午後から温かいホットカーペットの上で、ごろついて本を読んでいたら、しこたまお昼寝。
本当に冬眠の熊だ、困ったね。
本は、ずっと前に買い込んでいた江戸期に関所抜けしてお伊勢参りや善光寺参りをした女たちのお話。ノンフィクションである。関所抜け、関所破りというと、重罪の感じだが、幕末期にはかなり普通におこなわれていたようである。
関所近くには関を避けて抜け道を手引きする人がいた、関守が出勤する前に密かに関所の柵の下をくぐる・・なんていうのもあったうだ。
とにかく女たちは、ハナから「関所は抜ける」のが常識みたいなノリで旅をしていたみたいなのだ。何度もやるうちに、慣れで、できて当たり前でしょ、みたいになっていたようで・・・やるもんだ。
というわけで、本はすこぶる面白いのだが、眠気に負けた。

これで、また夜になるとちゃんと眠れるのだから怖ろしいか。


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