えだまめ日記
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| 2003年02月26日(水) |
○星飛馬は児童虐待か |
このところ、「児童虐待」が問題となっている。
これに関しての各種研修や集会が、各所で開かれている。
今日の会議でも、「星飛馬は、児童虐待か?」というテーマで研修をうけた
というボランティアからの報告があった。
結論からいうと、「虐待」だった。父親・一徹から、有無を言わさず、野球
のみを与えられ、「巨人の星」をめざす。象徴的なのが、養成ギブスをはめ
られ、毎日の生活を強いられたではないかと。
これには、反論があった。
「では、今のイチローや松井はどうなの? 一流のバイオリニストやピアニ
ストになるのだって、小さいときからしこまなきゃ、なれない現実がある
よ」
喧々諤々、会議は盛り上がる。
子どもの気持ちを無視した親のエゴなのか、はたまた、子どもの才能を伸ば
そうとする親の愛情なのか?
場では一応、暴力含みの一徹の子育ては虐待ということになった。
しかし、「巨人の星」を知らない世代の若い母親もいて、どうも話について
いけなかったらしい。
スポーツ根性ものは今や流行らないし、時代も違うし、例えが良くないな。
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