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2003年12月06日(土) 今から(追記アリ飲みに行ってきます。地元なので近い近い♪ 近いとかそういう問題じゃない気もするけど(笑) 22:40、そんな時間です。ひぇーっ(^^;) +++++ 追記。 朝5時半ごろ帰宅。 よっぱらっぱ〜の為、深夜に3時間近所を徘徊しながらしゃべりたくってても全く寒くなかった。恐るべし酔っ払い。 最近、飲めなかったはずの日本酒を飲んでいる。散々飲んで酔っ払っててこんなこと言うのもアレだけど、別に心底ウマイと思わない。味の違いとか、全然わかんね。でも、飲む相手と過ごすその空間が心地良いと、うまく感じるし、酔っ払える。不思議なこった。 しかも、ちょっと高い居酒屋に行って飲むカクテルよりも割安で酔っ払えるとなると、こりゃ相当お徳感が漂いまくるのであって、これからも酔っ払いたいときには日本酒を飲むであろうことはほぼ間違いない、だろうな、と思う。 逆に言うと、私が日本酒を頼んだということは、酔っ払う気満々サインなので、「うわ、勘弁」って思ったら早々に止めるがヨシ。最近、酔った自分を自分で見てて、良く言えば笑える、悪く言えば失笑。ってなんやねん。 なんにせよ、キャラがあっぱっぱ〜になります。あは☆ そうそう、今日の飲みは、幼馴染のグチを聞くための飲みだったのだけど、私がパラッパ〜になったので、彼女はどうも不完全燃焼らしく、申し訳なかった(^^;) しかし、私が今迄で一番多く飲みに行ったことがあるのは、付き合いが15年にもなるこの彼女なのだけど、今まで一度たりとも彼女を差し置いて酔っ払うことはなかったのだよ、私は。いつも彼女が酔っ払って、私がそれを冷静に見つめていたのだよ(笑) 酔っ払った私を物珍しそうに見る彼女を、私は酔っ払いながら眺めていたけど、なんとなく、どうもしっくりこない。私と彼女の間には、暗黙の了解で、いろんな面において図式ができてると思うのだけど、お酒を飲んでるときもそうなのかしらん、とか思いながら、またグチにつきあってやらんとな、と考えていた。 |