鈴木めぐみの徒然マンガ日記
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2003年01月05日(日) 新年会

母や妹たちが遊びに来たので、親戚も交えて新年会をやりました。一応私も手巻き寿司の用意などしてたものの、色々なお料理やお酒をいただいて、却ってご馳走になった感じでしたが。
多摩の辛口のお酒とか『美味しんぼ』にも登場した「萬寿鏡」(こんな字だったかな?)などもいただき、すっかりいい気分に。後片付けをダンナにまかせ、さっさと寝てしまったヒドイ私。おかげで夜中に目が覚めて、こんな時間に日記を書いてます。
ところで、美味しい日本酒を飲んだ後に読みたくなるのが、『夏子の酒』(尾瀬あきら)と『奈津の蔵』。しか〜し!我が家の『夏子〜』はただいま最終巻が行方不明中。日記をまめに書く、とともに「マンガの大整理」が最近の2大目標なんだけど、我が家には、本棚に並べるそばから、カバーをはがしていくチビっ子ギャングの存在が……。行方不明の1冊がみつかるには、まだまだ時間がかかりそうです。


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