ふれる

別にあんまり人に言うことではないので言っておらず知られていないだろうが、
私は人から触れられることがきらいである。
きらいというより、だいきらいである。

幼稚園のときに隣の子と手をつなぐのがいやだったことを覚えているので
物心ついたときにはそんなだったと思う。
中学生のときには道ばたの人に当たるというのもいやだったが、
それは生きていくうえで避けられないことなのであきらめた。

手をつなぐ、とか、腕を組む、とか、心許した人じゃないと本当に無理。

距離の近い人というのはいる。
別にそれはこちらが後ずさるからいい。
しかし、こちらが後ずさってもなお、ずかずかと踏み込んでくるのはいかがなものか。

私がわるいのか、そうなのか。
2011年03月23日(水)

そらいろのねこ / コギト