ちゃら日記R
言葉にして綴る僕の日常。
あるがままに。

2002年07月07日(日) 尾瀬紀行

またまた、久しぶりの更新です。
更新していない間に、
7月5日から二泊三日で、
友達男4人女5人で、尾瀬に行って来ました。

尾瀬といえば、
夏がく〜れば思い出す〜♪
遙かな尾瀬〜♪遠い空〜♪
ってわけで、遠い道のりでした。

尾瀬に行くのは初めて。
前もってネットとかで調べると、
5、6時間も歩くらしいということで、
正直、疲れるだけで終わってしまうのでは?
という不安もありました。
それに気がかりだったのが、天気。
なんか梅雨空が続いていて、
これは雨の中のハイキング確定か?
と、かなりあきらめていたのでした。

5日金曜日に、福島側の入り口の近く、小豆温泉に宿泊。
ここまでたどり着くのも遠かったです。。
尾瀬散策は6日土曜日。
心配していた天気は、ハイキングには絶好の、薄曇りでした。
ホント雨が降らなくてよかった。。

マイカー帰省のため、途中から専用バスで20分。
そして、沼山口でバスを降り、
ここから尾瀬沼に向けて、ハイキングです。
山の中に木道のコースがずっと整備されているのですが、
最初は登りで、すでに10分くらいで息が上がってくる状態。
途中からは下りになったもののの、約1時間はけっこう大変でした。

でも、ようやく湿原に到着したとき、
そこには、まさに写真で見たとおりの風景が広がって、
そして、なにより、そよぐ風が本当に気持ちよかったのです。

時期的には、黄色いニッコウキスゲが咲く頃ですが、
残念ながら、まだ、ところどころに咲き始めたばかりで、
開花は一週間後ぐらいのようでした。
その代わり、白い綿のような花、
ワタスゲがあちこちに咲いていました。
触ってみたら、ほんと綿というか、動物の毛みたいでした。
ちなみにミズバショウはとっくに咲き終わっていて、
でも、ほんのちょっとだけ、見ることが出来ました。

尾瀬沼の周囲を約3時間歩いたのですが、
本当に自然の中を歩いているという感じで、
マイナスイオンをたっぷり浴びた気がします。

尾瀬沼から帰りの道は、
行きはよいよい、帰りは・・・状態で、長い登り。
でも、ペースを乱さず、一気に歩ききりました。

今は、交通が発達していて、
ほとんどの観光地に体力をあまり使わず、
車などで行けたりします。
でも、尾瀬みたいに、自分の力でしか行けないところも、まだあります。
そして、そういうところでこそ、本当の自然に会えるのだと思います。


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百聞は一見に如かずという言葉があるけれど、
実際に、自分の目で見て、肌で感じることは、
とてもいいことだと思います。
僕の中には、いろいろなところに行きたいという気持ちと、
その反面、行動を起こすのに億劫な気持ちがあるのだけど、
でも、やっぱり旅行っていいな、と思った3日間でした。

★今日の食卓★
完熟トマトとあさりのリゾット


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