yossi's memory

2005年03月20日(日) 4年生を振り返って

この一年間、担任の先生に恵まれ
息子はまた更に成長させてもらった。

春(新学期)には、毎年「おかま〜」と
相変わらず言ってくる子がいる。
でも、それも徐々に息子がどういうやつか
分かってくると言わなくなってくる(笑)
何たって、息子の理論攻めに真っ向から
立ち向かってこれる同級生は少ないから(爆)

この年も99%遊ぶ相手は女の子だったけど、
たまに「今日は○○君と遊んだんだ〜。
面白かったよ」という話を聞かせてくれた時もある。

夏は自分好きな海パンを持って行けたことから
(ピッチリした指定のものでなくてOKだった!)
学校のプールにも積極的に参加した。

そういえば、スポーツブランドにハマリ出したのも
初夏の頃だった。
今までは見向きもしなかった、男の子っぽい靴や
帽子・洋服を欲しがった&着た。

クラスが騒がしくなると、先生よりも先に注意をして
クラスを静め、「ほら鶴の一声でしょ♪」と言い、
担任を笑わせる。
本当に息子をのびのびと解放してくれた担任には
感謝の気持ちで一杯だ。

学年集会では総合司会を務め、他のクラスの父兄からも
注目されるようになる。

学力的にも中学受験を目指して指導する塾に入り、
常に上位をキープするなど、学習する習慣が身に付いた
年だったと思う。

精神面では、本当の彼の心の奥底までは分からないけど、
「女の子に生まれたかったなぁ〜と思ってたけど、
女の子に生まれたら生まれたで、男の子の方が良かったなぁと
きっと思ったと思うんだ・・・」などとつぶやいたこともある。
またTVで、女の子になりたかった男の子で、なよなよっと
した感じの子を見たりすると、
「この人、女の子=弱々しいみたいに、何だか勘違い
してるよね!あんな弱々しい感じじゃ本当に女の子になっても
情けない女の子になるよね!」などとという発言もしたりした。

ひょっとして息子は、女の子・男の子という性別を
超越して、人としてのありかたを模索してる!?(笑)
親バカな私としてはそんな感じにも受け取れた一年。

最近では、「これからはもっとスポーティーなファッションに
したいんだ〜」などと言ったりしている。
髪の毛も後ろの毛が長くなると「もう、うっとおしいから
早く切りたい!」と言い出したりする。


また今年も春がきた。
進級・クラス替えの季節だ。
願わくば、担任の先生が替わらずにいてほしいけど
そうそう思い通りにはいくまい。
何があっても高い志を忘れずに、
へこたれずに前向きに歩んでいってほしい。

1/2成人式(10歳)を迎えた息子に贈った言葉・・・
「(略)入学してからの4年間のあなたの成長は
本当にスゴイ!!
たまにある友達とのいざこざも、
それはあなたの成長の土になり、
たまにある先生との見解の相違(意見が違うこと)も、
それはあなたの成長の水になり、
あなたはこれからもまだまだ成長していくことでしょう。
(略)いずれ、親の元から完全に離れて自分の足だけで
歩み始めるその時まで、
私は私なりに精一杯あなたに関わっていきたいと
思います。
今回の手紙の最後に、あなたに伝えたいことは
ただ一つ。
生まれてきてくれてありがとう!」


まだ子供だけど、世の中のことをそれなりに理解している。
これから先、将来、クラスという小さい単位ではなく、
もっと大きな単位で、人々を明るい未来へ導ける・・
『人のために役に立つ人であってほしい』
そんな志を持って、是非また新たな一年を過ごしてほしい。

子供の頃の歩みが、先の大人への道に続いているのだから、
あきらめずに、前を向いて、心も身体も大きくな〜れ!!




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