主人公が最初不登校だと言うのは『ガッシュ』ネタなのだと思いますが。しかし『流星』は、登校するきっかけに勇気や友情を持ってこないのが素敵だ!たいていの人が予定調和的に期待してた(と思う)かんどーパターンをあえてやらない、という加戸監督のひねくれっぷりが楽しい。考えてみたら『エグゼ』のラストでの「熱斗くんの思いは、データになんか変換できないよv」とかいう台詞も、そのあとの『来週からのロックマンは電波変換だ!』でがっくりさせるための仕掛けですよね。最高のへそ曲がりです。