たべましたか

2006年11月12日(日) 大竹伸朗展『全景』

『ふはははは!』

今日の昼ごろ、いきなり外から響いてきた悪役笑い。
どうやらマンションの前の公園でボウケンジャーショーをやっている模様。(大きな公園です)

見に行きたいのは山々でしたが、東京都現代美術館での大竹伸朗展を選ぶことにしました。ボウケン見てないし・・・
来年の戦隊は絶対見るぞ!と誓ったのでした。


というわけで大竹伸朗展です。
オサレポップアートに位置づけられてしまった大竹伸朗の大規模回顧展ですが、小学生のときの絵まで出てくるなんて、いくらなんでも全景過ぎです。物持ち良すぎ。

『黒い紫電改』というマンガの切り抜きを見て、ベビーカーの幼児が何故か『ガンダムだ!』と騒いでおりました。
マンガは何でもガンダムか。まさかカイ・シデンの元ネタだと気づいたわけではないだろうが。そんなガンオタな赤子がいたら怖い。

さて作品ですが、『網膜』というのは、外界と内界の境界、というか交雑する場所と言うことなんですね、つまり。
それで疑問が解けた気がしました。
だから切り抜きだったりコラージュだったり半立体だったり、穴を開けた物体だったりするわけですね。
外の世界に実在するもの・自分に見えているもの・内面にあるもの
そういうことを作品にしたのでしょうね。

POPとはそういうことなのかもです。内面の優位性を主張しないということなのかも。
今思いついたんですけどね。


とりあえず今日は、自転車で気持ちよくMOTに行けるルートを発見できて楽しかったっす。
半分くらい川沿いサイクリングでした。風は強かったですけどね。


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ねこめし [MAIL]

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