えーと、今年の映画の中ではガッシュと同じくらい楽しみにしていた映画・蝉しぐれ、やっと見てきました!(なんだそのラインナップ)
藤沢周平原作映画は、「たそがれ清兵衛」のヒット以来次々作られてる感じですが、やはり「清兵衛」が名作すぎて、その後はどうしても比べて見劣りしてしまうのが残念。
そんなわけで、印象としてはどうも今一感があったです・・・
いや、悪い映画では無いのですが、演出的にどうも「テレビドラマっぽい」というか・・・ BGMとか、真夏表現の波ガラス(でいいのかな?アニメだとそう言うんですけど)とか、もうちょっと押さえてくれるとありがたかったです。
なにせこの映画は「年配向け」。年寄りとしては、あまり五月蠅いものはどうもねえ。(そういうモードに入ってるものでσ(^^))
内容は良いですよ。「いつもの藤沢周平」です。理不尽で後悔だらけの人生を送る話。大好きです。 役者も良かったと思いますし。
なにより、「人を斬る重さ」の表現は非常に良かったと思うですよ。
そんなわけで、総合としては「ビデオで見るのにお勧め映画」かな?
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