「実話ドキュメント風」というコンセプトに惹かれて、映画「ノロイ」観てきました。 わざわざ行方不明なビデオ作家のHPまで作ってある手の込みようにも好感もてますし。 しかし・・・
酔った・・・ ホームビデオ撮影の映像と言うことだけど、始終手ぶれっぱなしでほんと気持ち悪くなりました。 「ちゃんと取材許可もらった室内シーン」くらいは三脚使っててもいいんじゃないの?
というわけで、内容がどうとか言う以前に、車酔いしやすい人は見ない方がいいです。
映画自体は面白いです。一見なんの関係も無さそうな事件が繋がっていく、というストーリーは良くできていると思う。 一つ一つの事件は、「ありがちな異常」であることが物語のリアリティという面では大きいです。
でも、良くない点も。事件が「ありがちな異常」であるということは、映像自体をどうしてもぺらい印象にしてしまうというマイナス点でもあるし。
なにより、映画のビジュアルイメージの中心である「鬼の面」が、どうみても「スクリームのお面」にしか見えないのがちょっと・・・σ(^◇^;)
結論としては、この作品は酔うか酔わないかが最大の評価の分かれ道でないかと思います。
ちなみにあまり怖くはないです。
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