たべましたか

2005年07月24日(日) 映画・鋼の錬金術師

 えー、何のかんの言って、見てきましたですσ(^◇^;)
 今日は『ヒトラー最期の12日間』とどちらを見ようか迷って、結局はがれんを見たのですが。
 こっちにもヒトラーが出てきてたんでちょっと笑った。(まあ、TVシリーズのラストから考えれば、当然なんだけど)

 さて、映画本編ですが。面白かったと思いますよ。えーと・・・原作ファンの皆様はどう思われるのかわかりませんが・・・思ったほど原作ファンが怒るような内容じゃ無いと思います。・・・多分。
 ・・・何をおびえてるんだ、自分。(もしガッシュが會川脚本でアニメ化されてたら・・・とか想像すると、原作ファンの怒りがわかるかなー、とか考えちゃうんですよね)


 でまあ、感想としては。

 「まあ、飲め、ウィンリィ」と背中を叩いてあげたくなりました。
 「とにかくアルを出し抜かなきゃ!」という感じで必死にがんばるウィンリィには感涙でした。女には、負けるとわかってても戦わなくちゃならない時があるんだな・・・(p_;)\(^^ でも結局負け。

 予告でひっくり返った、「2人は世界を救えるのか!?」のナレーションも、納得いく話になってました。
 確かに世界を救ってましたよ。ただし、そもそもやらかしたのが自分たちだしっていう条件付きで。

 大変良いと思ったのは、最初の方で入ったジプシーの歌う挿入歌。個人的にラルクとかあの辺の音楽は全然好きじゃないので・・・
 あと、「現実世界(って書いてあるし)」から「鋼世界」に移動してきた鎧達が、3DCG(多分モーション)の生っぽい動きをしてた辺りとか。「世界観の違い」が良く出てた感じです。

 逆に、「これはちょっと・・・」なのは、まず声優さんに私でもわかるくらい下手な人が多かったって事。ヒット作でいろんな人たちの思惑が入っちゃうと、こうなり勝ちですよね・・・
 あとはストーリー的に、えんびーくんとらーすくんの最期がアレだったところとかかなー・・・いいのかよ、それで・・・でもこのアニメはこういう話だしな・・・
 そもそもこの「肉親に無条件に囚われる」ような部分がないと、基本的に成立しない物語なわけだし。

 あとは、ラスボスなおねーさんが、自分の行動の動機を理路整然と語ってる辺りが謎ですね。
 差別意識というのは本人に自覚がないもので、それが行動に結びつく場合は大抵『正義』の姿をしているものだと思うのですが・・・


 ・・・ところでこの映画、ホ○映画だという理解でいいのでしょうか?


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ねこめし [MAIL]

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