| 2005年05月08日(日) |
映画「コックリさん」 |
どうも、ながーーくお休みしちゃって・・・(^◇^;) この間、仕事以外のアニメ全然見れてないです。うーん・・・ それには、家でテレビ見るより映画館に行く方がなんとなく気分転換になる、と言うような理由もあるのですけど。
で、映画「コックリさん」見てきました。 韓国映画です。たまに見てる映画批評サイトでぼろくそ書かれてたから、ダメ映画だろうと思ってたんですけど。 ちゃんと怖い映画でしたよー。 パンフレットの監督インタビューを見ると、今韓国ではホラー映画が多すぎなのでショックなシーンを強調してみた、とあるので、その辺がちゃちく見えると言うことでしょう。
ストーリーはありがちですが、一ひねりしてあって充分楽しめました。 まあ、この手のお化け屋敷映画が好きな人間には楽しいひとときを過ごせます。
ホラー映画って言うのは、言ってみればエロビデオとあんまり変わらないと思うんですよね。 エロの刺激が好きな人もいれば、恐怖の刺激が大好きな人もいる。 エロビデオで、「出来が悪くても看護婦ものならおっけー!」という人がいるように、「大した内容でなくても幽霊が出てればおっけー!」と言う人がいる。それが私ですが。 そんな感じで、大した映画じゃないと思いつつ、「コックリさん」には大変な満足感を覚えるでしたよ。
あと楽しい所。 邦題は「コックリさん」ですが、原題だと「ブンシンサバ」なんですよね。 「ブンシンサバ、ブンシンサバ、オイデクダサイ」と言う呪文を唱えるのです。 これでみんなピンと来たと思うのですが、日本のコックリさん変形バージョンの一つ「分身様」が韓国に伝わってるんですね。 ・・・あったなあ、「分身様」とか、「エンジェルさん」とか。 「口裂け女」が韓国で活躍してたりするのは結構有名ですが、いろんなものが韓国に伝わってるんですね。マンガの影響ですかね。
映画の中の70年代のシーンで、「パク大統領が地方の祭礼を禁止した」とかいうニュースがラジオから流れるのですけど、そういう「民俗信仰禁止令」みたいのが韓国であったんですかね。 それで文化が断絶されて、穴埋めに日本の民族文化が浸透していった、とか・・・ いや、憶測ですけど。
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