たべましたか

2004年08月22日(日) マリみてとファフナー

マリみて。

 可南子登☆場!

 え?どこにいたって?
 講堂の中、ドリルが「これぞ花道!」みたいに前に歩いていくところ。その後ろのモブの中に、可南子が!
 その1カット(動画で言えば一枚)だけですけど。でも拍手のシーンで登場されても可南子らしくないのでかまいません。

 ところで私、瞳子ちゃんのことを嫌ってはいませんよ。(*^_^*)特に好きでもないですが。でも、これが少女向けに書かれた小説だと仮定すれば(^_^;、この手のキャラは一番嫌われると思いますが。

 というわけで、この2話の肝は、冷静な性格の乃梨子ちゃんが、だんだんと志摩子さんの色香に迷っていく姿なわけです。

 志摩子さんの悩んでる内容というのは、お寺の娘だからミッション系の学校にはいられないと言うことだったわけですが、普通の日本人的にはその理由、わけわかんないですよね。
 ミッション系の学校にいる人がみんなクリスチャンだなんて、誰も思っていませんし。ほとんどみんな仏教徒だよ・・・

 これも、今回の最初の方は「大きなお寺だから、檀家のほうからいろいろ言われるので、父親から口止めされている」という理由だったのに、最後には「学校のみんなに知られたらリリアンにいられなくなる」という話にすり替えられてます。

 この辺の矛盾に、乃梨子ちゃんともあろう人が気づかないわけがないのですが、乃梨子ちゃんは志摩子さんの色香に完全に惑わされて、理性を失いきっています。
 萌えますな〜vv

 ところで大きなお寺の娘という人が私の友人にもいるのですが、彼女も割と大したこと無い悩みに囚われていました。志摩子さんみたいな『勘違い』までは行かないですが、かなりそれに近いような。
 多分、「地域に対する責任」のような物が自分を迷路に追いやっているのでしょうね。
 
 どうでもいい突っ込み。
 「マリア様の心にちなんで山百合会とつけられた」はおかしくないかな?
 マリア様の心は百合(白百合・lily)のはずなんですけど。手持ちの花図鑑ではそう書いてあるです。聖書の一節から取ったものですね。
 なんか、百合も種類によっては全然意味違ってくるしなあ。

 細かいことを突っ込んでいたらマリみては読めませんが。大体『華族の令嬢のために作られたミッション系お嬢様学校』というだけで、かなり矛盾してませんか?(*^_^*)(皇室のみなさんがマリア様を拝んでいたら、と想像してみると、矛盾に気づいてもらえるはず)

 その辺の緩さがまた萌なんですけどヽ(*^。^*)ノ

 なんにしても、今後は祐巳ちゃんの後ろのモブに注目していれば、可南子ちゃんが見れますよね!ね!?


 ファフナー。

 今回はポエムがあんまり面白くなかった・・・(/_;)

 しかし、この話はちゃんと評価してもらいたいですね。別に評価という物が必ずしも必要だと思いませんが、どうも感想・評論系の評価は不当に低いと思うのですよ。

 だって、泣かせる時はとことん『泣かせ』を追求してるし。
 6話の翔子が死ぬ時も、たーーっぷり時間をかけて『泣かせ』の要素を詰め込んでたし。
 悲劇の基本・「恋愛にのめり込むやつは、他に何も持っていないからだ」というのも押さえてます。

 しかし、こういうベタな話は深夜ではなく、6時台くらいに普通の人が適当に流し見した方がいいような気がするんですけど。(枠をとれなければ仕方がないけど)
 でも2回くらい見ないと意味がわからない部分も多いから微妙。


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