| 2004年07月11日(日) |
「日本の幻獣」展とガッシュ(アニメ) |
マリみて撮りミスったよ・・・! (゜◇゜;) ヘタレ令ちゃんがみれたかもしれないのに・・・(T^T)
今日のガッシュは、ウマゴンがちゃんとかっこよくて良かった・・・! あのウマゴンがかっこよく変身した!というシーンは、石版編でも名シーンの一つですからね!
以前に紹介した川崎市民ミュージアムの「日本の幻獣」展、みてきました!
河童や人魚、鬼のミイラのような、今までみたかったけどなかなか難しい(寺が持っている物だからね)物をまとめてみれたし。 その手の妙な物が好きな人には素晴らしい展覧会です。
ただし、ここは博物館としてゆるいらしく、展示品タイトルに年代などのデータが明記されていないんですよね・・・これは困惑しました。
書かれた時代や場所がはっきりわかれば、「この時代の人々は、何を信じたがっていたんだろう」と想像する手がかりになります。そこが醍醐味の一つなのに。 最近の話だと、なんでもイラクでは「米兵を喰い殺す巨大蜘蛛」の目撃があるとか。 この話、残念ながらテレビでやった時には見れなかったので友人に教えてもらったのですけど。 でも、これなんて「イラクの人たちが何を信じたがってるか」が非常に実感を持って伝わってきますよね。そういうのが醍醐味。
「件(くだん)」もあったです。知る人ぞ知る、幻獣の中でも不気味さは群を抜く「件」。
絵巻や版本もあります。石燕とか、国芳とか、その手が好きな人にはたまらない物もあるし。
なかでも、一番の注目はチラシの絵にもなっている、13人殺した印旛沼出現怪獣でしょう!上にリンク貼った川崎市民ミュージアムのページに画像あります。
絵のインパクトは素晴らしい印旛沼怪獣、よく見ると手足がトドやアザラシなんですよね。 なので、もしかしたらタマちゃんみたいな迷いアザラシ?と思っていたのですが、やはりそう考えたのは私だけではなかったらしく、お客の女子中学生達から「タマちゃん」と呼ばれてました。 ちなみにこんな記事もあります。
付け加えると、千葉には近年も、松戸の怪獣マツドドンという巨大トドの目撃例もあります。こっちにも記事があります 「すぐやる課」や、マツモトキヨシも登場します。必見!
印旛沼に松戸!周辺の人間にとっては大変微妙な場所で、心躍らされます。
さて、数ある幻獣の記録の中でも今回の展覧会で「印旛沼怪獣」がピックアップされたのは、「13人を即死させた」という凄まじさばかりではなく、この記録が公文書だということでしょうね。
マツドドンの顛末なんかをみても、千葉県では昔から、怪獣がでたら役人が事に当たると言うことらしいです。 すばらしいぞ、千葉!!
しかし、印旛沼怪獣グッズもあるかもしれないと期待していたのですが、ありませんでした。 「アリエ」ストラップも売り切れ。 ちなみに「アリエ」というのは、明治9年に山梨日々新聞が報道したてきとー記事(記事に登場する地名が実在していない)に出てきた幻獣。記事が展示されてます。 長野新聞の、この記事に対する攻撃記事も併せて展示されているのが楽しい。 ところでこれ、「尼彦」の毛のないバージョンだな。
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