たべましたか

2004年06月23日(水) 鋼の錬金術師

 土曜のハガレン見ました。今週は早めに見れたなあ。

 つーわけで、話的には途中説明。ちょっと飽きたけどそこそこ面白かったです。

 さて。錬金術ですが、完全に呪術になってますσ(^◇^;)この話では一応『科学』だったはずなんだけどなあ。

 『怨念』ときたもんだ。
 いけにえじゃ〜いけにえがいるのじゃ〜て感じで。

 まあ、根本的に『等価交換』の『価』を、主観的にとらえているからなんですけど。
 ある人にとって価値があるからと言って、他の人にも同等の価値があるとは限らないわけですが。
 この『価値』を、犠牲・痛みというようにとらえているのがこの作品。

 それは、多くの人間が生きている呪術的世界観なんですな。(*^_^*)
 『これだけいろんなものを捧げたからには、見返りがあってしかるべき』という考え。

 犠牲の内容と、得たい物との関連性は問われないんですよ。
 『お茶断ち』とか、『お百度参り』とかと同じ発想。

 もっと言えば、この作品/世界観から生まれるのは『何か得をしたからには、なにか損をしなければいけない』という考え方。

 この辺、私的には大変面白いです。全然疑いを持っていないっぽいあたりが特に。

 て、ハガレンの話は・・・?


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