たべましたか

2004年05月16日(日) コロコロとボンボンとオノ・ヨーコ展

 今月のコロコロ。そいえば、先月結局書くの忘れたんだっけ。

 じーさん
 ひっでー。

 コロッケ。冒頭&表紙が良かったです。恋愛編、みてえ!

 DM。こんな風に少女マンガノリ(?)な部分を入れても人気が落ちないって言うところが、時代が変わったのを実感します。描き方がうまいというのはあるけど。

 こういうところは正に、我らがこしたが苦戦というか、努力している部分ですね。
 昔のように、主人公がただ「勝つぞ、わー!」で進む時代ではなくなった。キャラクターの、(それもキャラ全員の)心情をある程度描かないといけない、そうでないと読者の児童も(男児なのに!)感情移入できないという事になっているんですね。

 主人公がいて、主人公を引き立たせるだけのために他のキャラが配置されているのでは上がらない。
 主人公の心情も、昔のように誰にも自明のものではなくなっている。

 一言で言えば「繊細」になっているとも言えるのですよね。価値観が多様化してるのだとも思うのですけど。この二つは表裏一体。

 というわけでダンガンウルフ、シンジローくんのキャラクターを掘り下げる方向でがんばっている模様。
 それにはやはり、「対等に話せる相手」が必要なのですよね。なので、取り巻きの子達がいるのはどーか、と思うです。
 でもって同時にライバルキャラの心情も掘り下げていかないとなー。もちろん、そんなに深い話にする事はないんですけど。
 DMもバトビーも、今状況がいいやつはそういう方向で行ってるわけだし。

 がんばれ、ダンガン! ←今回は、「場外応援団」にやらせ疑惑なものが無くってとてつもなく安心しました。(;-・。・-;)

 バトビー。

 また傭兵ネタですよ、犬木先生!好きですなー(^◇^;)

 つわけで、バカ兄萌え!
 犬木キャラは萌えますなー。アニメの方って、なんで萌えない方向にキャラデザ変えてるんでしょうか。
 でもウェンリー兄弟は、アニメでも萌えるからいーや。
 ああそうか。最近バトビーアニメ、みてる途中でやめちゃうのはそのせいかσ(^◇^;)バトルが面白くないのが一番の理由だけど。(というより、バトルが始まらない)


 今月のボンボン。

 バーチャがYASHAになってるー!

 MTBマンガが暴走族マンガになってるー!

 メカ沢が立派に不良への道を歩んでるー!
 むしろ、不良マンガのはずのクロ校より、ボンボンのメカ沢の方が不良だ!クロ校で飲酒シーンなんてみた事ねーぞ。

 他はエロと食。正しくマガジン化の方に向かっている様子。
 マガジンて、欲望の方向がめちゃくちゃ分かり易いのが売れてる理由だからなー。

 YES!オノ・ヨーコ展。

 行ってきました!オノ・ヨーコ展
 大規模な回顧展という割に、私がみた事のある最近の作品はあまりないなー、というのはありますが。
 古い重要な作品が見れるのは嬉しいです。

 でも、オノ・ヨーコといったら、コンセプチュアルアートをよく知らない人も結構見に来るはずなので、最近のインパクトある作品を持ってきた方がいいんじゃないかなー。とちょっと余計な事を思ったり。心配しすぎか?
 だって、「え?オノ・ヨーコってアーティストだったの!?」って言う人も多いわけだし。

 でも、面白かった!この人の作品は、非常に難解といわれる「コンセプチュアル・アート」なのに、ストレートで分かり易いところがいいですね。
 それこそ、「オノ・ヨーコってアーティストだったの?」な人にもちゃんと面白いと思う。
 高いところからものを考えたりしないんだよね。そういうのは重要。

 WAR IS OVER!とずっと言い続けているのは強い意志だと思います。


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