| 2004年04月29日(木) |
おひさま6月号とでんじゃらすじーさん |
じーさん4巻購入。
一応、ほとんどコロコロ本誌で読んだやつだったけど。 「ボクの妹知りませんか?ついでにボクと踊りませんか?」 これ素敵。井上陽水の歌詞に何言ったってしょーがねーよなー。陽水様だし。
あ、先週もじーさんアニメ見るの忘れた。
おひさま6月号。
いつもどおり、全体的に質が高いし面白いし、なにより色彩が良いものばっかりなのです。で、やっぱりかるべくんの妙なお宅訪問な話がお気に入りなんですけど。
あと、ちびねこの赤ちゃんねこ・くりまんはちょっと踏みつぶしてみたいです。(悪)
今回特筆すべきは、やなせたかしのガンバリルじーさんの話。
すげーがんばって生きてるじじいの話。
早朝から飛び起きて、まずは体操。 体操のあとは夏でも冬でも谷川に行って水泳。
がんばりすぎだよ、じいさん・・・・(^◇^;)
しかも、かわいい(<重要。)女の子に助けられて、女の子と踊る夢を見るし、お礼のために女の子に会いに行く時なんか、スキップして歌ってるし。
いろんな意味でがんばりすぎだよ、じーさん! つーか、今にも血管切れるんじゃないかとハラハラします。絶対高血圧だと思うし。
テーマが「自分を犠牲にして人を助ける」「毎日がんばって生きる」というのは分かるんですが、これにしろアンパンマンにしろどうも無駄な悲壮感て感じで。やなせたかしだなあ。
「おひさま」というのは「読み聞かせ絵本雑誌」なので、対象となる子供の他に「読んであげる親」というのが重要な読者なわけですが。 そんな父母の気持ちになってこの話の感想を言いますと。
このじいさんとは同居したくねえ!
ところで、ガンバリルおじさんの話なんか見ると、やなせたかしは「じいさん側」の気持ちを中心に話を描いてますね。
対して、でんじゃらすじーさんの方を見ると、孫の視点で話が描かれている。
コロコロあたりでは総じて、「老人」というのはかなり「訳の分からない存在」として描かれてるんですよね。
これって、子供にとって祖父母はかなり訳の分からない存在だ、という話ですね。
と、じじい論を書こうと思ったけど、尋常でなく眠いのでまたにします・・・
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