くみの日記
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2005年01月19日(水) 命を奪うこと

実験で、ラットを使用した。
以後、ネズちゃんと呼ぶ。






ネズちゃんの小腸を実験に使用したのだが、
麻酔を打ち、眠ったネズちゃんの
お腹を開いて小腸を取り出す。





















正直、私は平気な人種だと思っていた。


昔から注射とか平気だし、
魚だって普通に捌くし(死んでる奴だけど)
実験は大好きだったから。


だけど、ネズちゃんの命を奪った後、
私はなにかにつけ、
お腹を開かれたネズちゃんを思い出すのだ。





















だから、苦しくて眠れないとか、
泣きたくなるとかでもなく、
ただなんとなく、ふぅ〜っとネズちゃんを思い出す。


ネズちゃんのお腹を切ったときの皮膚の感触とか、
そういったものを映像と共に思い出す。












命を奪うって事はこういうことなのかもしれないなぁって。

ぽつりとそう思った。






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簡単に言い表せるものじゃない。


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