日常茶番事。
管理人のつまらない、ごくごく平凡な日常を晒してみませう。

2002年10月04日(金) 記憶の糸。

手繰り寄せ合戦を姉と展開してました。

事の発端は「イメージ」について。
「家族」とか「姉」とか、そういう人それぞれにあるイメージです。
自分のじゃなくても父親とか母親に抱くイメージってあるじゃないですか?
その差異についてベラベラと二人で語っておったんですが(暇人だな)、気がつけば昔話になっておったのです。

「昔、三角石とかすっげー集めて宝モノだったよねー」とか
「粘土っぽい土の摂れる山とか見つけて、すっげー喜んで、秘密の場所にしてたよねー」とか、忘れかけていた自分の野生時代の記憶を引き出しあって遊んでました。

んで、昔話なんかしてたら、妙に自分のルーツとか、姉のルーツとかが気になりはじめて、あっと、思い出したんです。
以前某様の日記で紹介されているのを拝見してやってみたことがある「キャラミル研究所」の診断結果を思い出したんです。
あれは自分の事も診断できるし、「自分から見た他人像」も診断できるんです。
だから、私は姉と自分のを。姉も自分と私のをやってみよう!と、互いの正確や思考の把握度を試してみようとやってみました。

結果。

私=タイプ6「スタイリッシュ宇宙人」
(人から「ちょっと冷たいよね」って言われたことありませんか?)

姉=タイプ8「岩をも砕く波のような稲妻」
(人から「ちょっと頑固よね」って言われたことありませんか?)

私から見た姉=タイプ8

姉から見た私=タイプ8


私の姉観は姉自身の自分観に割りと近いってことですかね。
そして姉の私に持ってるイメージは私自身の持ってる自分観とは違うってことですね。
しかし、この診断テスト、よく当たる…。
冷たい人間かー…自分でもそう思うぜ。ちくしょう。言われた事?ああ、あるさ。何度もな!(逆ギレ)
前回も確かこれだったな…ふっ…まだ温かい人間にはほど遠い宇宙人なのね…。
しかし、姉っから見た私がタイプ8ってのは驚きました。
だって、頼りがいなんて針の穴ほどもないし、岩なんて砕くの大変で疲れるから避けて通ろうよと提案してしまうような人間ですよ。
まぁ、いい。そのくらい芯の強い人間だと姉が思っているならば、そう思わせておこう。(腹黒い:タイプ6の特徴でもある)

姉もあたってます。だって、すっげー過程より結果主義ですもの。
基本的に無駄な行為ってのが嫌いで、でもその先に結果があるならばどんな無駄に思えるような行為も厭わないってか嬉々としてやるってタイプ。
ああ、やっぱり姉って理系的だなーと思う瞬間ですね。

きっとウチの大学で私が受けてる授業(古典)なんて最高につまらんだろう。
だってきっぱりはっきり言って、非生産的な行為ですからね。
古典研究に最終的な目的なんてありませんが、敢えて言うならば、「正しい解釈の模索」ですかね。でも答えなんて作者にしか分からないし、作者だってそこまで考えたかどうか…。
文学や芸術なんて、受け取り側の自由なんですよ。どんな解釈だって全部正解なんじゃ…と、思うんですがね。ただ、「こじつけ」や「誤った解釈」ってのもやっぱり存在するわけなんで、それに辿り着かないようにいかに作者の意図した解釈に近づくかっていうのが古典研究の目的なんだと思います。

まぁ、それは私の考えですが。
姉はやっぱりそんな無駄っぽい事を四年間もしたくないと思うそうです。
そんな姉の今の研究は「レンジ」の研究。
おいしく焼けるレンジの開発をするらしいです。ああ、確かに研究の最後には良きにしろ悪きにしろ結果が待ってて、世の中の役に立ちそうだ。

同じ環境(家庭)で育ったはずなのにこうも考え方が違うとはね。
やっぱり人間の思考を育てるのは家庭じゃなくて社会なんだなー。
いや、もちろん家庭って土台があって、その上で思考の幅を広げて行く場所が友達なり、学校なり、社会なんだろうなー。
つくづく、人って面白い。

環境が人を育てるってホントなんだな。


…と、昨夜はここまで語って終了。
そしてここ最近忙しくてサボっていたネットサーフをしたらば、おのおの方の日記にキャラミルの話題が…!ビックリしました…(笑)
ちょっとした偶然て嬉しいモノですね。
…しかし、誰もタイプ被ってないのか…つくづく人間とは面白いものよ。



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ぷちぷち1号