と「極楽」の語呂が似ているコトに意味はあるのでしょうか?
私は娯楽が好きです。 食うのも寝るのも遊ぶのも好き。 でも、疲れる遊びはあまり好きではないのです。 消極的快楽主義者…とでもいいましょうか…。 『疲れない快楽』が好きなんです。
だから寝るのが大好き。 夜になるのが待ち遠しい時もあるくらいです。
誰だっけかなーエジソンだかガリレオだか思い出せないんですが、偉い人(?)が言ったそうです。 寝ると頭が錆びるだとか何とか? 寝ている時間がもったいないそうです。寝るという行為の間に人間の脳味噌は錆びつき、腐って行く。 ま、そのくらい寝る間も惜しんで研究に心血を注がなければ世界的な偉業なぞ達成できないっちゅーことだろうけど。
それを聞いたとき、睡眠愛好家を自称する私はすっごく反発した記憶があります。
「そりゃ偉人と呼ばれちゃうような方々はそうかもしれんが、世の中を構成する大半の人は偉業も名前も歴史に刻まずに消えていくんだよ。でもな、そんな多くの名も無き人々が居なきゃ誰があんたの発明やら芸術やらを誉めてくれんだよ?自分の食べているパンは一体誰が作ったものだ?今着ている服は?天才は天才の仕事があって、それはそれで大切で貴重なものだ。けど、同じようにその他大勢の人にもちゃんと役割があるんだよ。あくせく働いて疲れた人に睡眠は必要じゃないのか?日中畑仕事をしていた人間に夜になっても寝るな、と?今寝たらお前は馬鹿になる、と?言うのか?言えるのか?」
別に私はパン屋でもなきゃ服屋でもなく、ましてや農業経験者ではないのですが、妙な睡眠擁護論をしてました。 凡人擁護論、大衆擁護論も混じっております。
そんな私の先週の平均睡眠時間は10時間。
「…いや、それはいくらなんでも寝すぎかと。」
天国からエジソンの声が聞こえてきそうだ。
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