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サライええで。
ぶっちゃけじいちゃん雑誌なのですが、 前々から興味がある雑誌ではありました。 なんか表紙写真からして洗練されてる気がするし。 じさまもののわりにはレイアウトとかもかなり垢抜けています。
んで、池波正太郎特集だったのでこれを気に買ってみたら おもろいねえ、サライ。 なんかわたくしの興味ある内容ばっかり載ってるし、 写真がえらい綺麗だし。 よく読む雑誌はコミック乱とかだし わたくし中身がすっかりじさまモードなんでしょうか。
池波正太郎さんがグルメだったのは有名な話ですが、 やはりその関連の特集がありまして、 読んでたらえらい腹減っちゃったよ。
昭和懐古的なものへの逃避じゃん、といわれれば 返す言葉がないのですが、 女性週刊誌とか写真週刊誌とか親父大衆誌とかティーン雑誌とかを 炎天下ミミズがひからびてこびりついているアスファルトの道路を 汗だくになって歩いているようなものと例えれば、 この雑誌は秋晴れの空のした紅葉の並木道をゆっくり散歩してる ような感じ。 まあ本来こういう雑誌は人生のアスファルト道路の坂道を 汗にまみれて転んだり足挫いたりしながらようやく頂上にたどり着いた 人達こそが見てもいい雑誌なのかもしれません。 分不相応なのはわかってます。
でも、きちんと作られた雑誌というのは 年代限らずみていても気持ちがよいものです。 タイアップとかそういうのを 少なくとも表向きには感じさせない(笑)品があるもん。
あ、23はじまったみにいかなきゃ。
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