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鳥頭紀行くりくり編:角川書店 西原理恵子・ゲッツ板谷・鴨志田穣の共著になっております。 1100円(税別)。
朝日新聞社からはじまって、スターツ出版、扶桑社、 そして角川かあ…すごい流れ(笑)。 たしかこの坊主修業編はSPA!にのっていたはずではなかったか(汗)。 花田氏がからんでるのは日テレの情報最前線でなぜか取材されて いたので(笑)知ってたけど… 花田さん角川いったのね。 鳥頭で初めて知ったわ(笑)。
ご存じない方に一応。花田紀凱氏、もと文春編集長、 それが朝日に流れて以降様々な遍路を繰り返す。 さまざまな雑誌を廃刊に追い込んだらしいが、 語り手のサイバラ嬢は大きな嘘をつく人っつーか 嘘をつく事が商売だと自認しているので、真相は定かじゃないです(笑)。
その『どこへいっても雑誌を潰す』鳥頭紀行も その因果ゆえに(笑)様々な出版社で出版された史上例を見ない シリーズなのはファンであればご存じの通り。 言わば鳥頭の歴史は花田氏の歴史でもあるわけですが(笑) 週刊誌の方をみずに単行本で読んでいるわたしのような 人間ははっきりいってついてくのたいへんです。 だって続刊出るのは絶対確かなんだけど それがどこでいつでるかわからないんだもん!(笑)
まーそういうスタンスを含めてファンは支持してるわけですけど サイバラ嬢いわく「目指せ大ブレイク」らしい。 今の状態でも十分売れっ子だとおもうんだが、 実はさくらももこなみになりたいらしいのだ。
で、一緒に平積みされていたのが 「西原理恵子の人生一年生」:小学館/1000円 とゆーおまけ満載、アナーキーな小学一年生てな感じの本。 よくこれだけの仕事量こなしたな、サイバラなのに…とファンも 唖然としたはず(笑)。 …が、その前に。 これ、サイバラ版「富士山」っていってもいい(笑)。 すごい。さすがねたみの女王(笑)。 「富士山」とは以前さくらももこが新潮から出した自らが編集を てがけた雑誌で、たぶんみんな言いたかった事があると思うんだが、 まさにこの「人生一年生」は出版すると言う行為自体が みんなの気持ちを代弁してくれたように思えます。 「よくあんなもん出版したな、おい>富士山」
わたしが思うに今ぐらいの立ち位置のほうが 適正に評価されてるんじゃないかって思うんだけどなあ。 ブームになったものにろくなものがない、 もしくはブームが骨抜きにしてしまうことなんて巷間いくらでも あることなんで。
まあ「ブレイク目指すぜ!」ってのもギャグのうちなのかも しれませんけどね。
シールブックがでているらしいので、次はこいつをゲットです! うへへ。
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